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琵琶湖疏水記念館

琵琶湖疏水記念館
琵琶湖疏水竣工100周年を記念して建てられた館内には。建設当時の疏水関連の図面や絵図、写真、模型などのより工事に関わった多くの人々の苦労をしのばせるいろいろな資料が、展示されています。                       料 金 :無料  

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平安神宮

平安神宮
平安遷都1100年を記念し、平安京大内裏の朝堂院を模造し建てられました。裏手の神苑は広大な回遊式庭園で枝垂桜(4月)、ショウブ・睡蓮(6月)が見事です。祭神は、桓武天皇・孝明天皇。社殿は平安宮の朝堂院を模し、5/8の大きさで建立。二層の神門は応天門、拝殿は大極殿を模して建立されました。                        拝観料 :神苑 大人:600円 小人:300円   

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京都国立近代美術館

京都国立近代美術館
昭和38年(1963年)に国立近代美術館京都分館として開館し、昭和42年(1967年)に独立して京都国立近代美術館となり、昭和61年(1984年)に新館が開館しました。国内外の近・現代美術や世界の工芸作品を収集し、常設展には河合寛次郎の陶芸、長谷川潔の銅版画、竹内栖鳳、上村松園、小林古径、土田麦僊、小野竹喬、福田平八郎らの作品や世界の近代写真の所蔵作品を順次入れ替えながら展示されます。 料 金 :コレクションギャラリー 一般:430円 大学生:130円 高校生・18歳未満:無料/企画展の観覧料は、各展覧会で異なります。

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三栖閘門・三栖閘門資料館

三栖閘門・三栖閘門資料館
伏見の町は、長く水害に悩まされてきました。そこで、大正から昭和にかけて外国人技師の指導のもと治水工事を行い、伏見新堤が築堤されました。三栖閘門は濠川と宇治川の舟運連絡を存続するために建築されました。現在、伏見みなと広場として整備されています。 交  通:京阪「中書島」駅下車伏見港公園を西へ

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角倉了以の記念碑

角倉了以の記念碑
伏見は大阪、奈良、京都を結ぶ港湾都市として賑わいました。江戸時代にはいり角倉了以が高瀬川を開削を実現し、三都市が水運で結ばれるようになると伏見は港町として発展しました。

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長建寺

長建寺
深紅の土塀と唐様の竜宮造りの門が特徴的な寺院。「島の弁天さん」と呼ばれ親しまれてる寺の本尊は京都で唯一、平安中期の作と言われる八臂弁財天。夏の弁財天は大阪の天神祭のルーツといわれています

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魚三楼

魚三楼
慶応4年(1868年)に勃発。幕府軍のたてこもる伏見奉行所周辺は激戦地となり焼け野原となりました。官軍陣地へ炊き出しの命をうけていた料亭の「魚三楼」は幸いにも焼け残りましたが、表格子には今も当時の弾痕が残っています。

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御香宮神社

御香宮神社
「延喜式」にも記されている伏見の産土神。社殿脇の御香水は「日本百名水選」のひとつで、伏見の酒造りに使われる水と同じ水脈です。表門は文禄3年(1594年)豊臣秀吉が築いた伏見城の大手門の遺構です。境内には小堀遠州が愛した「おそらく椿」があり、三月頃が見頃となります。

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与謝野晶子歌碑

与謝野晶子歌碑

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橋姫神社

橋姫神社
橋姫神社は瀬織津姫を祭神とし、水運の神である住吉明神と並んで境内に祀られています。明治3年(1870年)の大洪水で流されるまでは宇治西詰にあり、さらに古くは宇治橋三の間に祀られていたと伝えられています。

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大阪府

仁徳天皇陵古墳

仁徳天皇陵古墳
クフ王ピラミッド、始皇帝陵と並ぶ世界3大墳墓、5世紀中ごろ築造とされ全長約486mの日本最大の前方後円墳。百舌鳥耳原三陵の一つで、墳丘は3段に築成され三重の濠がめぐり10基以上の陪塚があります。 エジプトのクフ王のピラミッド、中国の秦の始皇帝陵と並ぶ世界3大墳墓の一つといわれ、上空から見ると円と四角を合体させた前方後円墳という日本独自の形で、5世紀中ごろに約20年をかけて築造されたと推定されています。日本最大の前方後円墳で北側の反正天皇陵古墳(田出井山古墳)、南側の履中天皇陵古墳(ミサンザイ古墳)とともに百舌鳥耳原三陵と呼ばれ、現在はその中陵・仁徳天皇陵として宮内庁が管理しています。前方部を南に向けた墳丘は全長約486m、後円部径約249m、高さ約35.8m、前方部幅約307m、高さ約33.9mの規模で3段に築成されています。左右のくびれ部に造出しがあり、三重の濠がめぐっていますが、現在の外濠は明治時代に掘り直されたものです。葺石と埴輪があり埴輪には人物(女子頭部)や水鳥、馬、鹿、家などが出土しています。 昭和30年代と最近の調査で造出しから須恵器の甕が出土し、古墳が造られた年代を知る資料として話題になっています。明治5年(1872年)には、前方部で竪穴式石室に収めた長持形石棺が露出し、刀剣・甲冑・ガラス製の壺と皿が出土しました。出土品は再び埋め戻されたといわれていますが、詳細な絵図の記録があり、甲冑は金銅製の立派なものだったようです。 日本最大の前方後円墳にふさわしく、周囲に陪塚と考えられる古墳が10基以上あります。仁徳天皇陵とされていますが、日本書紀などに伝えられる仁徳・履中の在位順とは逆に、履中天皇陵古墳よりも後で築造されたことがわかっています。

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温泉寺御祖師庵

温泉寺御祖師庵
別名「薬師堂」と呼ばれる温泉寺は奈良時代、行基が開いたと伝えられています。鎌倉時代の仏師・運慶、湛慶の作と伝えられる重要文化財の婆娑羅大将像が本尊の薬師仏を守っています。                               拝観志納金大人100円、小人50円、幼児無料

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地獄谷(鳥地獄・虫地獄)

地獄谷(鳥地獄・虫地獄)
愛宕山への登り口近くにあるのが鳥地獄。近くの虫地獄とともに、かつては炭酸ガスが噴出し、ここに近づく鳥や虫が多く死んだため、この名がついたといわれています。 今は小さな穴があいているだけで枯れ、名前だけが残っています。

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古市・麻吉旅館

古市・麻吉旅館
内宮と外宮の中間にある古市は、江戸時代、伊勢参宮を果たした男たちが楽しんだところ。江戸の吉原、京都の島原、大坂の新町、長崎の丸山とともに、五大遊郭の一つに数えられた遊里は、多くの妓楼と芸者で夜毎にぎわいました。「東海道中膝栗毛」など多くの作品にその名前がでてきています。 江戸時代後半から徐々にその賑わいも失われていきましたが、急な坂道に建つ懸造りの木造宿「麻吉旅館」に当時の面影を見ることができます。

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高島びれっじ

高島びれっじ
にしえの風情ただよう旧城下町、高島市勝野地区には、陣屋の総門や武家屋敷が今なお残っています。その一角で油商を営んでいた築150年の旧商家を商工会の有志が手づくりで改修し「びれっじ」として再生されました。現在は1~8号館まで整備されています。

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高島

高島
戦国時代、織田信長の甥である織田信澄が築城した大溝城として発展しました。 今でも古い家並や町割水路など、城下町の面影を残しています。高島は優れた近江商人を輩出した土地でもありました。中でも、近世から近代初頭にかけて活躍した「小野組」は有名で、明治時代には三井組と肩を並べるほどの豪商でした。大溝の街角には、今もどっしりした商家の建物が残り、当時の繁栄をしのばせています

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鵜の瀬

鵜の瀬
毎年3月2日に奈良東大寺二月堂への「お水送り」の送水神事が行われる所で、名水百選(環境庁認定)に選ばれています。

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琴引浜鳴き砂文化館

琴引浜鳴き砂文化館
鳴砂のすべてがわかる体験型施設。日本海に面する琴引浜には、海流に乗り、世界各地からさまざまな物が漂着します。漂着物が海の環境を物語ります。砂と石英、微小貝を顕微鏡で見ることができます。文化館の体験コーナーでは、鳴砂の音色が楽しめます。 大人:300円、小中学生:100円※15人以上は200円

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犬鳴山温泉

犬鳴山温泉
修験道の開祖・役行者によって開創された日本最古の修験道場霊山「犬鳴山」にある大阪唯一の温泉郷です。

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養翠園

養翠園
紀州徳川家第十代藩主徳川治宝により造営された大名庭園。約33,000平方mにおよぶ広大な敷地を誇ります。庭園は、松を主体とし、海水が引き入れられた汐入りの池があるなど珍しい特徴を持っています。園内には御茶屋、養翠亭があり、左斜め登り御廊下や茶室・実際庵(二畳台目)など貴重な遺構が保存されています。         大人(中学生以上) 600円 小人(小学生以下) 300円
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