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三重県

旧長谷川治郎兵衛家

旧長谷川治郎兵衛家
魚町通りにあるこの邸宅は、江戸時代の木綿問屋「丹波屋」。格子や霧よけ、5つの蔵、うだつの上がった屋根など、落ち着いたたたずまいの中に当時の松阪商人の隆盛ぶりがうかがえます。創業当時からの商業資料、古文書、生活用具などが良好な状態で保存されており、約3ヶ月毎に展示を替えて公開しています。

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三重県

松阪もめん手織りセンター

松阪もめん手織りセンター
天然藍の先染め糸を使って織る松阪もめんは、江戸時代、縞柄が粋でおしゃれだと人々の間で大流行しました。ここでは、松阪もめんを機織り機で織る「プチ織姫体験」(約1時間、1300円)で江戸時代の手織り技術を体験できます。松阪もめんの反物や洋服、小物なども販売しており、お土産探しにもおすすめです。

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三重県

豪商のまち松阪観光交流センター

豪商のまち松阪観光交流センター
松阪の歴史や文化、食などの情報を魅力たっぷりに発信する松阪観光の拠点。1階ではお土産や観光情報の収集、2階では松阪の歴史を展示やシアターで学べる。

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三重県

御城番屋敷

御城番屋敷
江戸時代末期、松坂城を警護する「松坂御城番」という役職の武士たちとその家族が住んだ武家屋敷。現存する江戸時代の武家屋敷でも最大規模を誇り、現在も子孫の方が暮らしながら維持管理をしています。石畳の両側に並ぶ長屋の組屋敷は見ごたえがあり、松阪を象徴する景観のひとつです。西棟の一軒は内部を見学することもできます。

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三重県

おはらい町

おはらい町
内宮宇治橋前から五十鈴川に沿って続く「おはらい町」は内宮の鳥居前町として発達してきました。伊勢特有の切妻・入母屋・妻入り様式の土産物店や銘菓の老舗、旅館が軒を連ね、神宮道場や祭主職舎などの歴史的建造物もあります。

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三重県

河崎のまちなみ

河崎のまちなみ
かつて「伊勢の台所」と呼ばれたまちなみをそぞろ歩き。古い蔵を利用したカフェやショップもあり、情緒あるまちあるきを楽しめる「蔵の町」です。勢田川に沿って伝統的な黒板塀の蔵があり、切妻、妻入りの町家は、重厚な瓦、杉の刻み囲いの外観などが残り、伊勢神宮への参拝客をもてなすまちとして賑わっていた江戸時代を偲ばせます。

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三重県

夫婦岩

夫婦岩
夫婦岩は古来より日の出遙拝所として知られてきました。沖合約700m先には猿田彦大神縁りの興玉神石(霊石)が鎮まり、そこは降臨する神の依り代であり、常世の国から神が寄りつく聖なる処と言われてきました。 夫婦岩はこの興玉神石と日の出を遙拝する鳥居とみなされています。男岩は高さ9m、女岩は高さ4mで、夫婦岩を結ぶ大注連縄(おおしめなわ)は1本の長さ35mで男岩に16m、女岩に10m張られていて、その間は9mあります。 毎年、5月5日・9月5日・12月中旬土日曜日に大注連縄張神事が行われ多くの人で賑わいます。 ・5~7月、夫婦岩の間から日の出を見ることが出来ます。 特に夏至の前後の天気のいい日には遠く富士山の背から差し昇る日の出を見ることができ、多くのカメラマン、参拝者で賑わいます。 ・秋~冬には夫婦岩の間から満月を見ることが出来ます。

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三重県

伊勢神宮内宮(皇大神宮)

伊勢神宮内宮(皇大神宮)
およそ2,000年前、垂仁天皇の御代から五十鈴川のほとりに鎮まります皇大神宮は皇室の御祖先であり、我々国民から総氏神のように崇められる天照大御神をお祀りしています。 内宮の入口である宇治橋をわたり、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むとそこは神域。「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。

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福井県

三方五湖レインボーライン

三方五湖レインボーライン
山頂から三方五湖や若狭湾を一望できます。三方五湖の一つ、水月湖の湖底には、約7万年分もの年縞が形成されています。

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福井県

ツリーピクニックアドベンチャーいけだ

ツリーピクニックアドベンチャーいけだ
全長約1kmの「メガジップライン」など、木に触れ、森を飛び、川と遊ぶ多彩なプログラムが満載です。

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福井県

あわら温泉

あわら温泉
北陸一の規模を誇る上質な「芦湯」(足湯)や屋台が軒を連ねる「湯けむり横丁」などがあり、まち歩きを満喫できます。

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福井県

東尋坊

東尋坊
国の名勝・天然記念物に指定されており、日本海の荒波が断崖絶壁に打ち寄せる姿は恐ろしいほどの迫力です。

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福井県

一乗谷朝倉氏遺跡博物館

一乗谷朝倉氏遺跡博物館
戦国大名朝倉氏の当主が移住した館の一部を原寸で再現するほか、城下の町並みを再現した巨大ジオラマなどが見どころです。

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福井県

福井駅恐竜広場

福井駅恐竜広場
JR福井駅西口の恐竜広場には、福井で発見された新種の恐竜「フクイラプトル」「フクイサウルス」「フクイティタン」の3体と「ティラノサウル」の実物大動くモニュメントが設置されています。

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福井県

めがねミュージアム

めがねミュージアム
福井県は、国内生産フレームの9割以上のシェアを持つめがねの産地です。その産地ならではのめがねを扱うアンテナショップ。また、純国産フレームや、チタンやプラスティックを材料にしためがね以外の製品の展示販売、糸のこぎりを使って世界でひとつだけの自分のめがねをつくるめがね工房があります。

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福井県

かずら橋

かずら橋
樹木の生い茂る足羽川渓谷にかかる橋で、全長44m・幅1.8m・高さ12mの全国的にも珍しいカズラのつり橋です。独特の揺れもあってスリル抜群。この橋の上で愛を誓うと永遠に幸せになれると言われています。 かずら橋のたもとの水車広場では、例年、4月中旬頃にソメイヨシノ、5月上旬頃に「御衣黄(ぎょいこう)」、5月中旬頃に町花「しゃくなげ」が咲き誇ります。また、10月下旬から11月上旬頃には渓谷を彩る美しい紅葉が楽しめます。

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福井県

白山平泉寺 / 平泉寺白山神社

白山平泉寺 / 平泉寺白山神社
境内は一面に緑の美しい苔で覆われ「苔宮」「苔寺」とも呼ばれますが、現在は明治の神仏分離令により寺号を廃止し、白山神社となっています。 養老元年(717年)に泰澄大師によって開かれたと伝わり、白山信仰の越前側の拠点となりました。平安後期には天台宗比叡山延暦寺の末寺として発展し、最盛期の戦国時代には、48社、36堂、6,000の坊院が建ち並び、寺領は9万石・9万貫、8,000人もの僧兵がいたと伝えられ、当時は日本屈指の宗教勢力であったようです。 天正2年(1574年)、織田信長方に属していた白山平泉寺は、越前の一向一揆勢に攻められ全山が焼失、10年後に一部再興されましたが、境内は元の10分の1程度にすぎず、多くの坊院跡は山林や田畑の下に埋もれました。 白山平泉寺の境内は、現在の平泉寺区集落を含む東西約1.2km、南北約1.0kmの範囲と推定され、平成元年(1989年)から始まった発掘調査によって、当時の遺構がそのまま平泉寺区の地中に埋もれていることが判明。遺跡の広大さや保存状態が良好であることから、旧境内全域が国史跡に拡大指定され、名称も「白山平泉寺旧境内」となりました 泰澄を白山に導いた女神が現れたと伝わる御手洗池や、全山焼失に耐えて残ったと伝わる大杉など往時の白山平泉寺の姿をしのぶことができ、中世の遺跡としては国内最大級の見事な石敷道や、斜面を階段状に整えながら続く坊院群の跡を見ることができます。すぐ近くの総合ガイダンス施設「白山平泉寺歴史探遊館まほろば」では、白山の歴史や自然を学ぶことができます。 「平家物語」では木曾義仲の「火打合戦」に登場し、「義経記」にも源義経が「有名な平泉寺に行きたい」と立ち寄った話が描かれています。 明智光秀の人生を描いた「明智軍記」では朝倉家滅亡を描いた記述に多数登場します。

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福井県

越前大野城

越前大野城
織田信長のエリート家臣団「赤母衣衆(あかほろしゅう)」の一人、金森長近が築城した越前大野城。天正4年から4年の歳月を要し完成した当時は、2層3階建ての大天守、2層2階の小天守、二の丸、三の丸があり、外堀・内堀をめぐらし、城を守っていました。石垣は野面積みという工法で積まれており、県指定文化財になっております。現在の城は、昭和43年に再建されたもので、城内には歴代城主の遺品などが展示されています。 現在は気象条件によっては晩秋から春にかけて、大野盆地全体が雲海につつまれ、越前大野城だけが浮かんで見える幻想的な景色が見られることから「天空の城越前大野城」としても注目され、また、続日本100名城に選定されたことから、多くの人で賑わっています。

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福井県

名勝 蘇洞門

名勝 蘇洞門
内外海半島北側の海岸にある海蝕洞で、日本海の荒波が創りあげた海の芸術。約6kmにわたる断崖美と地獄門、網掛岩、夫婦亀岩、白糸の滝、大門・小門などと名付けられた奇岩、洞門、洞窟などが豪壮な景観をなし、若狭湾国定公園を代表する景勝地となっている。若狭フィッシャーマンズ・ワーフから出航する「蘇洞門めぐり遊覧船」で、その奇観を存分に楽しむことが出来る。

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福井県

気比神宮

気比神宮
仲哀天皇ほか六座を祀り、「越前一の宮」「北陸道の総鎮守」とも称される古社です。佐渡ヶ島から漂着したムロで建立したと伝わる大鳥居は、木造としては、「広島・厳島神社」「奈良・春日大社」と並ぶ「日本三大木造大鳥居」のひとつで、国の重要文化財に指定されています。 「平家物語」巻第七「篠原合戦」には木曾義仲が気比の社に領地を寄進したことが書かれています。 「義経記」には源義経が「敦賀の港まで下って、気比菩薩の前で夜どおし祈りを捧げた」と書かれています(参照:福井県史)。
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