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滋賀県

常楽寺

常楽寺
鎮護国家鬼門除けのため、元明天皇の勅令により創建。奈良時代・和銅年間(708年)に良弁僧正が開祖した阿星寺五千坊の中心寺院の一つです。 【拝観料】大人600円、中高生300円、小学生無料(保護者同伴のみ) 【国宝】本堂、三重塔

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滋賀県

びわこ地球市民の森

びわこ地球市民の森
旧野洲川南流の廃川敷を活用し、県営都市公園事業として整備が進められた公園です。上流側から「出会いのゾーン」、「里の森ゾーン」、「ふれあいゾーン」、「つどいのゾーン」、「ふるさとゾーン」の5つのゾーンがあり、環境学習や市民交流の場となっています。この森は、多くの個人・企業・団体の方々に苗木から植樹していただき、森づくりサポーターやボランティアの皆様による枝払いや間伐などの森づくり活動により、長い年月をかけて育てられています。

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滋賀県

佐川美術館

佐川美術館
設立母体の佐川急便株式会社が創業40周年記念事業の一環として、琵琶湖を臨む美しい自然に囲まれた近江・守山の地に1998年3月に開館しました。日本画家の平山郁夫、彫刻家の佐藤忠良、陶芸家の樂直入の作品を中心に展示されています。遠くに比叡山・比良山を仰ぎ、目前に琵琶湖をのぞむ風光明媚な地に位置しており、敷地の大部分を占める水庭に浮かぶようにたたずむ3棟の建物は、四季のうつろいのなかでさまざまな表情を見せます。

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国指定史跡草津宿本陣

国指定史跡草津宿本陣
江戸時代の主要な街道の東海道と中山道が分岐・合流する重要な宿場、草津宿。各宿場に置かれ大名や公家の休泊に利用されたのが「本陣」です。「草津宿本陣」は、建物が現存するなかで全国最大級の規模。宿帳である大福帳には、新選組や皇女和宮の名前も記されています。

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琵琶湖博物館

琵琶湖博物館
琵琶湖の成り立ちや周辺の環境、人と生き物との関わりなどを楽しみながら学べるミュージアム。淡水生物の水族展示ででは国内最大級の規模を誇ります。子どもから大人まで、知的好奇心を刺激する発見や感動に出合えます。

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滋賀県

Ogama(陶芸体験)

Ogama(陶芸体験)
窯元散策路ろくろ坂の頂上に位置するOgama(おおがま)は、信楽焼窯元・明山窯(めいざんがま)の直営店。役目を終えた登り窯を磨き活かすことで、「地域の誇り」を未来へ継承していく場所です。多くの人が集える開かれた場へ。2010年から窯と一帯の改装・整備を続けています。 1Fカフェでは、信楽焼の器でお出しするドリンクと気まぐれに登場するケーキ、2Fショップ&ギャラリーでは明山窯の四季折々の焼物で、訪れるみなさまを おもてなしいたします。また、登り窯や奥の母屋では展示会、アトリエでは作陶教室を開催中(要予約)です。 日本の近代化を支えた信楽の文化遺産を眺めながら、信楽の日常をごゆっくりお過ごしください。

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MIHO MUSEUM

MIHO MUSEUM
1997年にオープン。設計は、フランスのルーヴル美術館のガラスのピラミッド、ワシントンのナショナルギャラリー東館などで世界的に知られるI.M.Pei氏による。 設計のテーマは桃源郷。道に迷った漁夫が仙境の楽園―桃源郷を見つけ出すという、陶淵明の「桃花源記」に描かれた物語を、信楽の地に実現しました。 美術館本館は、「自然と建物の美術品」「伝統と現代」「東洋と西洋」の融合をテーマに、建築容積の80%以上を地中に埋設し、建物の上にも自然を復元しています。

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滋賀県

海洋堂フィギュアミュージアム黒壁

海洋堂フィギュアミュージアム黒壁
日本初、フィギュアだけのミュージアム。 フィギュアミュージアムは、食玩を中心とした小さなフィギュアたちをジオラマ展開にして、ドラマの舞台を設定、箱の中の世界を見せようという試みです。 親子が一緒に楽しめるところ、教師と生徒がものごとを理解したり、学びとるためのよりよい方法を見つけるところ、年配の人たちは過ぎ去った日々の郷愁にふけり、若者は未来の挑戦に思いを馳せる。ここでは、自然と人間が織りなす数々の不思議が眼前に広がります。

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滋賀県

近江上布伝統産業会館

近江上布伝統産業会館
室町時代から続く伝統産業麻織物や国の伝統的工芸品「近江上布」を体感できる施設。2020年4月1日から大正時代の郡役所を保存整備した建物に移転し、建物とともに楽しめるようになりました。産地ショップ、会館でしかできない体験、近江の麻織物の歴史など産地の発信施設です。

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滋賀県

びわこ箱館山

びわこ箱館山
びわこ箱館山のグリーンシーズン2022年はペチュニア・コキアを中⼼とした季節のお花畑でオープンします。新企画として2022ナイトゴンドラとして「星兄」による爆笑星空解説「星空ナイト」、神秘的な夜をお過ごし頂ける「満月ナイト」を開催致します。またSNS映え人気スポットの高島ちぢみが織りなす「虹のカーテン」や「風鈴のよし小道」、季節のフルーツを使用した「パフェ専門店LAMP」、お花畑をお楽しみ頂ける癒しの「Hanaterracecafe」夏季シーズン期間営業致します。大人から子供まで遊べるエリアとして「プレイゾーン」がリニューアルして新登場。

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びわ湖テラス

びわ湖テラス
麓からロープウェイで約5分。琵琶湖をパノラマで望む山頂には、 世界中からお客様が訪れるびわ湖テラスや、大人から子供まで楽しめるアクティビティ、 眼下に琵琶湖を見下ろし自然を満喫できる高原エリアが広がります。 冬は都市近郊の本格的スキーリゾートとして、ビギナーからエキスパートまで楽しめる多彩なフィールドとなります。大きな寒暖差が生む独特な気候は神々しい雲海を生み出すことも。

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三井寺(園城寺)

三井寺(園城寺)
天台寺門宗の総本山。境内に天智・天武・持統の三天皇の御産湯に用いられたとされる霊泉(井戸)があることから、「御井(みい)の寺」と称され、後に「三井寺」と通称されるようになった。国宝の金堂を始め、西国第十四番札所の観音堂、釈迦堂、唐院など多くの堂舎が建ち並び、国宝・重要文化財は一〇〇余点を数える。 【その他見所】 ■近江八景「三井晩鐘」 ■弁慶の引摺り鐘 【拝 観】 ■特別拝観:国宝光浄院客殿・国宝勧学院客殿         一院につき お一人600円          ※三名以上からお申し込みできます(要予約) ■座禅体験:お一人1000円         ※五名以上からお申し込みできます(要予約) ■腕輪念珠作り体験:お一人1000円         ※四名以上からお申し込みできます(要予約) 【行事予定】 ■3月下旬〜4月初旬 ライトアップ ■5月中旬      千団子祭り ■8月初旬      三井寺妖怪ナイト ■11月下旬      秋の特別拝観 ■12月31日      除夜の鐘

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滋賀県

竹生島

竹生島
沖合約6kmに浮かぶ周囲2kmあまりの小島で、宝厳寺と都久夫須麻神社が祀られています。宝厳寺の本尊は弁才天と千手観音。弁才天は安芸の宮島、相模の江島とともに日本三弁天に数えられています。また、中世以来西国三十三所観音霊場の三十番札所として多くの参詣客で賑わっています。 宝厳寺の唐門は秀吉の大坂城の唯一の遺構と伝わり、都久夫須麻神社の本殿とともに国宝に指定されています。 近年は琵琶湖第一のパワースポットとして注目を集めています。「深緑竹生島の沈影」として琵琶湖八景の一つ。 ●琵琶湖八景「深緑 竹生島の沈影」

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滋賀県

石山寺

石山寺
西国三十三所観音霊場の第13番札所。奈良時代後期に、聖武天皇の発願により、良弁によって開かれた。広大な境内には、寺名の由来となった天然記念物の硅灰石(けいかいせき)がそびえている。国宝の本堂・多宝塔をはじめ、経典・聖教類、仏像、絵巻など多くの国宝、重要文化財がある。 【石山寺多宝塔】  建久5年(1194年)に源頼朝が寄進したと伝えられる日本最古の多宝塔で国宝に指定されている。均整のとれた優美な建築で、内部の柱や天井の廻りなどには仏像や草花などの絵が描かれている。 【月見亭】  近江八景「石山の秋月」のシンボルとなっている月見亭は、瀬田川の清流を見下ろす高台に設けられ、後白河天皇以下歴代天皇の玉座とされた。 【石山寺豊浄殿】  多宝塔の北西、石山寺の最も高いところにある宝物館。毎年春(3/18-6/30)と秋(9/1-11/30)に開催される「石山寺と紫式部」展では、石山寺に伝わる宝物や紫式部・源氏物語に関連した展示を行っている。 ●近江八景「石山の秋月」

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滋賀県

白鬚神社

白鬚神社
JR近江高島駅の南約2kmにある神社。湖中に朱塗りの大鳥居があり、国道161号線をはさんで社殿が立つ。「白鬚さん」「明神さん」の名で広く親しまれ、また、「近江の厳島(いつくしま)」とも呼ばれています。  社名のとおり、延命長寿・長生きの神様として知られ、また、縁結び・子授け・開運招福・学業成就・交通女全・航海安全など、人の営みごと、業ごとすべての導きの神でもあります。祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)。  創建は約2000年前、近江最古といわれる歴史を誇り、現在の社殿は豊臣秀吉の遺命によって、その子秀頼が片桐且元(かたぎりかつもと)を奉行として造営したものです。本殿は正方形の明解な平面で、明治時代の拝殿再建の際、本殿に接続させたために現在のような複雑な屋根形式になっています。  水平線に浮かぶ沖島を背景に、湖中の鳥居を通して漁船が行きかう風景が美しいです。また、9月5、6日の例大祭には、京都・大阪を始め全国から多くの参拝者があります。また境内には、明星派の歌人である与謝野鉄幹・晶子夫婦が神社を訪れた時に詠んだ歌を刻んだ歌碑があります。 〈重文〉本殿

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滋賀県

近江神宮

近江神宮
近江神宮は第38代天智天皇をお祀りし、天智天皇の古都・近江大津宮跡に鎮座しています。全国16社の勅祭社の1社であり、4月20日の例祭には天皇陛下の御名代として宮中より御勅使を御差遣いただいています。  御鎮座は昭和15年11月7日であり、神社としての歴史は新しいのですが、滋賀県・近江国の発展は大津宮に都をおかれたことに始まるとして、古くから湖国では天智天皇に対する崇敬が厚く、1350年の歴史に立脚する神社といえます。明治30年ころより滋賀県民の間から天智天皇をまつる神宮の創建運動が高まり、昭和に入って昭和天皇の御勅許を賜わり、滋賀県民を始め全国崇敬者の真心の奉賛により創建されました。  境内地は約6万坪(20万㎡)。社殿は近江造りあるいは昭和造りと呼ばれ、山麓の斜面に本殿・内外拝殿を回廊が取り囲み、近代神社建築の代表的なものとして、国の登録文化財に登録されています。  御祭神・天智天皇(御神名・天命開別大神 ご在世626−671年)は第34代舒明天皇の皇子で、中大兄皇子と申し上げ、1370年の昔、皇太子として藤原鎌足とともに蘇我一族の専横を除去遊ばされ、大化改新(645)を断行されました。古代社会の転換期に、大陸からの圧力により存亡の危機に直面していたわが国を、偉大なる英知と勇気とをもって雄大な建国の理想を実現せられ、古代国家確立の大本を打ち立てられた御祭神です。  特に天智称制6年(667)都を奈良の飛鳥より近江大津宮へ遷され、その後の内外の施策は目覚ましいものがあり、わが国憲法の源をなす「近江令」を制定、学校制度を創始して国民教育の道を開かれ、また戸籍の制定(庚午年籍)土地制度の改革(班田収授)、当時最新の科学技術を駆使して産業振興を図られるなど、次々に新時代に向けての政策を推進せられ、政治経済の改革・学芸文化の創造発展に寄与されました。困難ななかで画期的な政策を推進し、日本の運命を導いてゆかれたことから開運の神・導きの神として、また産業・文化・学問の神として崇敬されています。  なかでも漏刻(水時計)をお造りになり、社会生活の基本である時報を始められたことはよく知られています。6月10日の「時の記念日」は近江朝廷で時報が開始された日を記念して大正9年(1920)に制定されたもので、毎年この日には近江神宮を時の祖神として崇敬する時計関係者の方々が中心となり、賑々しく漏刻祭が斎行されています。境内には「時計館宝物館」が設けられ、和時計をはじめ各種の古時計などを展示しています。また境内に設置された水時計や日時計は、時計業界からの献納によるものです。  また天智天皇の御製「秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ」は小倉百人一首の巻頭歌として国民に親しまれ、歌かるたの祖神としても仰がれています。近年は百人一首競技かるたが「ちはやふる」などの漫画やまたドラマでも取り上げられるなど、ことに正月の名人位クイーン位決定戦はよく知られるところとなってきました。境内には奉納された板かるたの額も展示されています。以前は11月に毎年行われ、近年は6月第1日曜日に開催されている流鏑馬(やぶさめ)神事でも知られています。 〈国宝〉崇福寺塔心礎納置品(舎利容器他) 〈重文〉白磁水注     楼閣山水図屏風(曾我蕭白筆) 【近江神宮の歌碑】  小倉百人一首所載の天智天皇の御製をはじめ、弘文天皇の漢詩、万葉集の柿本人麻呂・高市黒人の歌、芭蕉の俳句、保田與重郎ほか近代の歌人・俳人など多くの歌碑・句碑が設けられています。

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和歌山県

一枚岩

一枚岩
高さ100メートル、幅500メートルにも及ぶ巨岩は、古座川の水面にその雄姿を映し出し、季節や天候ごとに様々な表情を見せてくれます。日本の地質百選に県内で唯一選定された「古座川弧状岩脈」の一部でもあります。また、「一枚岩の守り犬」という勇敢な犬の伝説も残されています。

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和歌山県

トルコ記念館

トルコ記念館
1890年に大島樫野崎沖合いで起きたトルコ軍艦、エルトゥールル号の遭難沈没事故以来、串本町は犠牲者の慰霊を通じてトルコ国との友好関係を築いています。記念館にはエルトゥールル号の模型や遺品、写真が展示され、当時の様子を解説。近くにはトルコ軍艦遭難慰霊碑が建てられ、5年毎に追悼祭が行われています。

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和歌山県

橋杭岩

橋杭岩
串本から大島に向かい、約850mの列を成して大小40余りの岩柱がそそり立っています。海の浸食により岩の硬い部分だけが残り、あたかも橋の杭だけが立っているように見えるこの奇岩には、その昔、弘法大師と天の邪鬼が賭をして、一夜にして立てたという伝説も伝わっています。吉野熊野国立公園地域にあり、国の名勝天然記念物に指定されています。

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和歌山県

円月島

円月島
白浜のシンボルとして親しまれている円月島。正式には「高嶋」といい、臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mの小島ですが、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり開いていることから「円月島」と呼ばれ親しまれています。円月島に沈む夕陽は「和歌山県の夕日100選」に選ばれており、日の沈む夕景の美しさは格別で、夏は6時30分頃、冬は4時30分頃です。
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