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    関西パビリオンの展示概要です。パビリオン中央の大関西広場と、
    その周囲に広がる各府県の展示テーマと内容についてご紹介します。

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    関西各府県の観光情報です。関西パビリオンがおすすめする各スポットや体験をご紹介しています。

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関西広域の観光情報

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若狭彦神社

若狭彦神社
霊亀元年9月10日に鎮座された『若狭彦神社』は、現在『若狭彦神社 上社』と公称されています。地域住民からは、今でも古来の呼び名で、若狭彦神社と呼ばれています。

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奈良国立博物館

奈良国立博物館
仏教美術では国内随一の質と量を誇る博物館。各時代の代表的仏像を多数展示、別館は、旧帝国博物館時代の建築で重要文化財に指定されています。                                        【入場料】 大人700円 大学生350円 "高校生以下および18歳未満、70歳以上の方は無料 *特別展は別料金" 【アクセス】 近鉄 奈良駅下車徒歩約15分 JR・近鉄奈良駅から市内循環バス 氷室神社・国立博物館下車すぐ

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興福寺

興福寺
法相宗の大本山。710年、平城遷都の際に、藤原不比等が飛鳥にあった厩坂寺を移築し、興福寺に改名しました。藤原氏の氏寺として藤原氏の隆盛とともに寺勢を拡大しましたが、戦国時代に入ってから徐々にその勢いは衰え、1717年には北円堂、東金堂、食堂以外の伽藍が消失しました。南円堂は西国三十三箇所第9番札所で、「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されています。                                           【拝観料】国宝館 大人・大学生:700円 高校生・中学生:600円 小学生 300円                              東金堂 大人・大学生:300円 高校生・中学生:200円 小学生100円  ※国宝館・東金堂連帯共通券(拝観料)あり                                           【アクセス】 近鉄 奈良駅下車徒歩約5分、JR奈良駅下車徒歩約15分  

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銀閣寺

銀閣寺
臨済宗相国寺の山外塔頭。正式名称は東山(とうざん)慈照寺。本尊は釈迦如来。足利義政が、文明14年(1482年)に応仁の乱で消失した浄土寺跡に山荘・東山殿を造営し、義満の建てた金閣舎利殿を真似て、観音堂(銀閣)、東求堂を建立。義政は完成を見ずに翌年に死去、菩提を弔うために、夢窓疎石を勧請開山として相国寺の末寺として寺に改められました。 参拝志納金:一般500円     

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永観堂(禅林寺)

永観堂(禅林寺)
浄土宗西山禅林寺派の総本山。正式名称は聖衆来迎山無量壽院禅林寺。本尊は阿弥陀如来。貞観5年(863年)に清和天皇の勅願により禅林寺となり、中興の祖、永観律師の時に本尊を阿弥陀如来とし、念仏道場としました。高さ80cm、鎌倉初期作の首を左後方へ振り返った本尊阿弥陀如来立像は、永観が念仏の行道中に現われ先導するように振り返り、「永観。おそし」と言葉を発し、導いた姿から「見返り阿弥陀」と呼ばれています。 拝観料 :一般600円          

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琵琶湖疏水記念館

琵琶湖疏水記念館
琵琶湖疏水竣工100周年を記念して建てられた館内には。建設当時の疏水関連の図面や絵図、写真、模型などのより工事に関わった多くの人々の苦労をしのばせるいろいろな資料が、展示されています。                       料 金 :無料  

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平安神宮

平安神宮
平安遷都1100年を記念し、平安京大内裏の朝堂院を模造し建てられました。裏手の神苑は広大な回遊式庭園で枝垂桜(4月)、ショウブ・睡蓮(6月)が見事です。祭神は、桓武天皇・孝明天皇。社殿は平安宮の朝堂院を模し、5/8の大きさで建立。二層の神門は応天門、拝殿は大極殿を模して建立されました。                        拝観料 :神苑 大人:600円 小人:300円   

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京都国立近代美術館

京都国立近代美術館
昭和38年(1963年)に国立近代美術館京都分館として開館し、昭和42年(1967年)に独立して京都国立近代美術館となり、昭和61年(1984年)に新館が開館しました。国内外の近・現代美術や世界の工芸作品を収集し、常設展には河合寛次郎の陶芸、長谷川潔の銅版画、竹内栖鳳、上村松園、小林古径、土田麦僊、小野竹喬、福田平八郎らの作品や世界の近代写真の所蔵作品を順次入れ替えながら展示されます。 料 金 :コレクションギャラリー 一般:430円 大学生:130円 高校生・18歳未満:無料/企画展の観覧料は、各展覧会で異なります。

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三栖閘門・三栖閘門資料館

三栖閘門・三栖閘門資料館
伏見の町は、長く水害に悩まされてきました。そこで、大正から昭和にかけて外国人技師の指導のもと治水工事を行い、伏見新堤が築堤されました。三栖閘門は濠川と宇治川の舟運連絡を存続するために建築されました。現在、伏見みなと広場として整備されています。 交  通:京阪「中書島」駅下車伏見港公園を西へ

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角倉了以の記念碑

角倉了以の記念碑
伏見は大阪、奈良、京都を結ぶ港湾都市として賑わいました。江戸時代にはいり角倉了以が高瀬川を開削を実現し、三都市が水運で結ばれるようになると伏見は港町として発展しました。
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