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寺社仏閣

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兵庫県

神戸ムスリムモスク

神戸ムスリムモスク
モスクとはイスラム教の寺院のことで、神戸ムスリムモスクは、1935年 神戸在住のトルコ人、タタール人、インド人貿易商らの出資により建てられた日本で最初のモスクです。 イスラム教徒でなくても内部の見学は可能で、個人や少人数でのご見学の場合は予約は不要です。 場所は北野異人館街から少し坂を下ったところにあります。 異人館散策とあわせて、異国情緒と多様性あふれる神戸を感じに訪れてください。 ※ 学校・教育関係等の団体の場合は、事前に電話でお申込みください。 ※ 肌の露出(半ズボン、ミニスカート等)が多い方は入館ができませんので、ご注意下さい。

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兵庫県

生田神社

生田神社
生田神社は1800年以上の歴史を有する古社。生田の神を守る家、神戸(かんべ)が由来となって神戸という地名が生まれました。生田は元々は活田であり、活き活きとした生命力溢れる場所という意味です。近年はアスリートやアーティストの参拝も多く、神戸中心市街地に位置することから訪れる参拝客も多数です。

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滋賀県

太郎坊宮

太郎坊宮
「太郎坊さん」の愛称で知られる、勝運の神 勝利と幸福を授ける神様として、1400年前から信仰される神社。 長い石段を登ると、神様の力で開かれた奇岩「夫婦岩」があり、幅約80センチの岩の間を通り抜けると、願い事が叶うと伝わります。 パワースポットとしても人気があります。

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兵庫県

神戸北野天満神社

神戸北野天満神社
北野のシンボルである風見鶏の館の隣、小高い山の上にそびえる北野天満神社。1180年に平清盛が建立し北野の地名の発祥となったといわれています。 学問の神様である菅原道真公が祀られており、合格祈願はもちろん、恋愛成就のパワースポットである水かけ祈願「叶い鯉」が有名です。 天空の神社と呼ばれ、境内からは神戸市街や大阪湾が広がる眺望が楽しめます。異人館散策と併せて訪れるのがお薦めです。

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兵庫県

大乗寺(応挙寺)

大乗寺(応挙寺)
奈良時代に開山した大乗寺には、江戸時代中期の日本画家・圓山應挙とその一門による障壁画165面 (すべて国指定の重要文化財)が遺されており、別名「応挙寺」と呼ばれています。襖絵は周囲の香住湾や矢田川などの自然環境を意識して配置され、客殿と自然環境の調和の中に仏教思想を織り込んだ壮大な芸術空間を作り出しています。 観覧は丁寧なガイドツアー付きで、應挙一門の独特の襖絵の世界に思わず引き込まれます。

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兵庫県

伊弉諾神宮

伊弉諾神宮
古事記・日本書紀にも書かれている日本最古の神社で、淡路市多賀に鎮座し、伊弉諾尊と伊弉冉尊の夫婦神を祀る、兵庫県で唯一「神宮號」を宣下された神社。国生みから始まるすべての神功を遂げられた伊弉諾尊が、多賀の地に幽宮を構えて余生を過ごされたと伝えられています。

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兵庫県

鶴林寺

鶴林寺
高句麗出身の僧・恵便の教えを受けるため播磨を訪れた聖徳太子が後に建立した精舎が、この寺のはじまりといわれています。 折衷様式を伝え日本の仏教建築を代表する本堂や藤原建築の美点を存分に発揮した太子堂は国宝です。 不思議な言い伝えが残る「あいたた観音」など、貴重な文化財が多く残されています。

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兵庫県

えびす宮総本社 西宮神社

えびす宮総本社 西宮神社
日本に約3,500社ある福の神として崇敬されているえびすさまをおまつりする神社の総本社。 地元では「西宮のえべっさん」と呼ばれ、正月・十日えびすでは商売繁盛・家内安全を願う150万人の参拝者で賑わいます。また、毎年1月10日の「十日えびす」で開門と同時に走り参りをする「開門神事福男選び」が有名です。 本殿は三連春日造(さんれんかすがづくり)というめずらしい構造で、別名「西宮造り」とも呼ばれています。 荘厳で美しいたたずまいの本殿に祀られている御祭神は、第一殿(東)がえびす大神、第二殿(中)は天照大御神、大国主大神、第三殿(西)は須佐之男大神です。 美しい境内と厳かな雰囲気で、訪れた参拝者が心穏やかになれる場所です。

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兵庫県

播州清水寺

播州清水寺
日本遺産の西国三十三所第25番札所で四季を通じて楽しめます。

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兵庫県

浄土寺

浄土寺
浄土寺の浄土堂(国宝)は、鎌倉時代に重源上人が建立した大仏様の建物です。堂内には名仏師・快慶作の阿弥陀三尊立像(国宝)があります。西日が差し込み、高さ5.3mの阿弥陀三尊立像が照らし出される姿は圧巻です。

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兵庫県

住吉神社(住吉公園)

住吉神社(住吉公園)
住吉神社は海路を守る神として古来より信仰されてきました。神社を囲む松林からは青い海と行き交う船々が望め、特に夕景の美しさで知られています。また5月にはご神木の藤が、6月には約2,500株の紫陽花が見頃を迎え、多くの人で賑わいます。

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京都府

地蔵院

地蔵院
1367年(貞治6)に室町幕府管領の細川頼之が宗鏡禅師を招いて建立した臨済禅の寺院。勧請開山は夢窓国師、本尊は地蔵菩薩である。一休禅師が幼少時を過ごした寺でもある。境内が広く竹林で覆われていることから竹の寺とも称される。本堂には、地蔵菩薩の他に、夢窓国師、宗鏡禅師、頼之公の木像が安置されている。本堂北の方丈には平庭式枯山水庭園があり、羅漢に見立てられた十六個の自然石が配されている。竹林以外は、境内一円鮮やかな苔に覆われている。楓が多いため、春は新緑、秋は紅葉が美しい。折々に、侘助椿や山茶花などが彩りを添える。本堂南には宗鏡禅師、頼之公の墓所がある。また、細川護熙元首相筆の襖絵である瀟湘八景図も見どころである。境内一円は京都市の文化財環境保全地区に指定されている。なお、土曜日の夕方には寺ピアノがあり、プロ・アマを問わず誰でも方丈でピアノ演奏を奉納できる。

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京都府

浄住寺

浄住寺
苔寺や鈴虫寺、地蔵院「竹の寺」に程近く、参道石段の紅葉が美しい葉室山浄住寺は、弘仁元年(810)、嵯峨天皇の勅願寺として開創され、公家の葉室家の菩提寺として栄えた古刹。

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京都府

金花山 宝泉寺

金花山 宝泉寺
南北朝時代の延文元年(1356年)、心蓮上人が母の病気平癒を祈願し、十一面観世音をご本尊として、高雄山神護寺から京北に移転し、開創されたと伝えられています。その後、真言宗御室派の寺院として、古くから人々の安寧を祈願し、護摩を修してきました。 2018年秋、その宝泉寺の裏山に200本の桜を植えるプロジェクトが始動しました。もともと宝泉寺には、樹齢50年の八重紅枝垂れや、世界遺産の仁和寺から移植した御室桜など、たくさんの桜が毎年きれいな花を咲きます。大きな八重紅枝垂れには「平安しだれ桜」や「観音桜」という愛称が付いています。京都市内中心部より少し遅咲きの桜で、4月中旬頃に満開を迎え、知る人ぞ知る桜スポットでもあります。

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京都府

三千院

三千院
四季折々の美しい風景が広がる名刹で、天台宗五箇室門跡の一つ。最澄(伝教大師)が比叡山に庵を結んだ時、東塔南谷に一堂を建立したのが起こりと伝わる。往生極楽院に安置されているのは、国宝の阿弥陀三尊像。苔むす庭園では、いたるところで石彫刻家・杉村孝氏が手掛けた「わらべ地蔵」に出合える。

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兵庫県

清涼山心月院

清涼山心月院
三田市藩主九鬼家代々の菩提寺。境内には歴代藩主の墓以外に、吉田茂の懐刀として戦後復興に尽力した白州次郎と妻で随筆家の白洲正子の墓があります。

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京都府

相槌神社

相槌神社
相槌神社は、その水が優れた刀剣を作るのに適しているとされる神社脇の井戸があることから、刀作りと強く結びついています。平安時代(794~1185年)後期には、有名な刀鍛冶である五郎太夫安綱と三条宗近が、相槌神社の隣にある井戸の水を使って刃を鍛造したと言われています。その中で最も有名なのは髭切と膝丸で、この2本の刀は、歴史を通じて多くの英雄的戦士を生み出した源氏の宝物と見なされています。神社の伝説では、商業と農業の神である稲荷が、五郎太夫安綱の刀の鍛造を助けるため現れたとされています。 刀が無事に完成した後、この稲荷を祀るため、井戸の隣に相槌神社が建立されました。相槌神社の井戸には、江戸時代(1603~1867)に石が敷き詰められ、そしていつ頃かは不明ですが、神社の銘板に刀工の三条宗近についての記載が加えられました。相槌神社は1710年まで石清水八幡宮によって管理されていましたが、その神徳への信仰が非常に強かったことから、近隣住民が独自に資金を集めて神社の修繕を行うようになりました。 相槌神社の裏手にある山は男山で、神社の脇から出ている参道は石清水八幡宮に続いています。

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京都府

単伝庵(らくがき寺)

単伝庵(らくがき寺)
単伝庵寺院はらくがき寺、つまり「落書きの寺院」として一般に知られています。ここに安置されている大黒天に願い事をより良く見てもらえるようにするため、参拝者が大黒堂の内壁に直接願い事を書くことは、この寺の珍しい習慣になっています。これは、小さな木製の平板に願い事を書いて神社や寺院のお堂の外に掛けるという、より一般的な習慣の代わりとなるものです。 大黒天は財福の神様であり七福神の一柱です。単伝庵にある小さな像は、走り大黒、つまり「走っている大黒天」と呼ばれていますが、それはこの大黒天が足を踏み出しているように彫られているためです。寺の伝説によると、この像は、著名な武士・武将である楠正成(1294?~1336)が戦の勝利を祈願して近隣の石清水八幡宮に寄進した楠木の一部から作られました。 単伝庵の起源は不明ですが、現存する記録によると、1711年に臨済宗妙心寺宗派の僧侶である瑞応(1664~1734)によって再建されました。この寺院は何度か移転され、20世紀初頭には荒廃してしまいました。地域からの支援と寄進により、1950年代に現在の形で復興しました。

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京都府

飛行神社

飛行神社
飛行神社は、日本の航空の先駆者である二宮忠八(1866~1936)によって創建された比較的新しい神社です。 忠八は、幼い頃に空を飛ぶことへ興味を持ち始め、それは生涯を通してずっと続きました。20代で看護卒として勤めていた頃、彼は自然から着想を得て、固定翼の「カラス型飛行器」を製作し1891年にはその飛行に成功。また、尾翼がなく人が乗れる複葉機モデルである「玉虫型飛行器」を作りました。忠吉は、有人飛行機の製作資金を得るために何年も製薬会社で働き努力しました。彼は八幡で試作機の製作を始めましたが、完成前の1903年に、ライト兄弟が動力付き重航空機の制御飛行を世界で初めて成功させました。 航空分野の進化に伴い、飛行機関連の死者が増加することを憂慮していた忠八は、神職になり、1915年にこの神社を創設し、飛行神社すなわち「フライトの神社」と名付けました。中央の祭壇には、空の神様である饒速日命が祀られています。左側の祭壇には、日本の製薬業界の偉人が祀られています。右側の祭壇は、航空事故で亡くなられた御霊と航空の開拓者が祀られています。世界は同じ空の下でつながっているという信念に基づき、飛行神社は国籍に関係なくすべての犠牲者を祀っています。 この神社には、スケッチ、凧、写真、そして飛行機の模型を含め、忠八と彼の発明に関連する品々を収蔵する小さな資料館があります。

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京都府

神應寺

神應寺
神應寺は、その近隣にある石清水八幡宮を建立した行教律師によって860年に創建されたと言われています。このお寺は元々、日本の伝説的な第15代天皇である應神天皇の御牌所として建てられました。 神應寺は室町時代(1336~1573)から曹洞宗の寺院です。ここは豊臣秀吉(1537~1598)や、徳川家康(1543~1616)をはじめとする徳川将軍などの権力者たちから崇拝されてきました。 本堂には、医学と治療の仏様である薬師如来の像が安置されています。また、衣冠束帯の豊臣秀吉像や、国指定重要文化財である平安時代(794~1185)初期の行教像もあります。行教像は元々、石清水八幡宮がかつて神道と仏教を融合して信仰する神仏習合の場であった頃、石清水八幡宮に安置されていました。1868年の政府の命による神仏分離が行われた後、神應寺に移されました。 神應寺の奥の谷には奥の院と称される数棟のお堂があり、その中の一棟では仏教の明王である不動明王が祀られています。また、「ひきめの滝」で滝行を行うために奥の院を訪れる参拝者もいます。
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