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南禅寺・琵琶湖疏水水路閣(南禅寺境内)

南禅寺・琵琶湖疏水水路閣(南禅寺境内)
南禅寺は臨済宗南禅寺派の大本山。正式名は瑞龍山太平興国南禅禅寺。本尊は釈迦牟尼仏。 鎌倉後期の正応4年(1291年)に開基亀山法皇の離宮・禅林寺殿・無関普門を開山とし、 禅寺に改めた事に始まります。方丈は国宝。重文の三門は、歌舞伎「楼門五三桐」での 石川五右衛門の台詞「絶景かな 絶景かな」が有名です。 拝観志納金:方丈庭園、山門:各一般500円 南禅院:一般300円                                                     水路閣は京都北部地域の灌漑用水利用のために引かれた水路(疏水分線)の一部で、 明治21年(1888年)にローマ帝国の水道を参考に建築されました。 延長93.17m、幅4.06m、水路幅2.42m、半円アーチ式煉瓦造りで、京都を代表する 景観の一つとしてテレビや映画のミステリードラマなどにもよく登場します。                                        

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日本玩具博物館

日本玩具博物館
姫路城の北東約10kmの田園地帯にあり、土蔵造の6棟に日本と世界160か国から、9万点もの 玩具と人形を所蔵する私立博物館。現館長の井上重義氏が約60年前に玩具の本と出合い、それらが 文化財として認知されず消えゆく状況を知り、全国を歩いて収集。資料公開のため、昭和49年(1974年) 自宅の一部を展示館に開館したのがはじまり。現在は、1・2号館は明治~平成の近代玩具、 3号館はちりめん細工とびん細工。4号館は日本の郷土玩具と世界の玩具。6号館は季節ごとの 特別展が開催されています。平成28年(2016年)にはミシュラン・グリーンガイド二つ星に認定されました。                                                           料金:600円

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伊根の舟屋

伊根の舟屋
人口約1,800人、京都府で二番目に少ない人口の小さな町、伊根町は漁業と農業を中心に、自然に 囲まれた地域です。伊根湾の沿岸には「舟屋」と呼ばれる1階が船のガレージ、2階が二次的な 居室となった独特な構造のタテみのが軒をつらねます。                                                               ※舟屋は漁師や住民の生活の場です。舟屋は個人の所有物であり、その敷地も個人所有ですので 伊根は観光地ではなく生活の文化財です。訪問される際は、写真撮影、見学共に地域住民への ご配慮をお願います。

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天橋立

天橋立
陸奥の松島、安芸の宮島と並ぶ日本三景の一つ。宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる幅20~170m、 全長約3.6kmの細長い砂州のことで、白い砂浜には約6700本もの松が生えています。 文珠山山上にある展望所から「股のぞき」した時の眺めは、天橋立が天に舞う龍のように見えることから 「飛龍観」と呼ばれています。                                                    京都丹後鉄道天橋立駅から徒歩約5分。宮津天橋立ICから車で約10分

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和歌浦

和歌浦
和歌川の河口に広がる干潟を中心に、南は熊野古道の藤白坂から、西は紀伊水道に面する雑賀崎までの、和歌浦湾を取り巻く景勝の地です。

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和歌浦漁港 おっとっと広場

和歌浦漁港 おっとっと広場
和歌浦湾で撮れる「わかしらす」「あさり」「アシアカエビ」など新鮮な魚介類や水産加工品を 直販価格で販売する販売ブースがあります。                                                           JR和歌山駅下車→和歌山バス:新和歌浦行(和歌山市内線)→「新和歌浦」バス停下車 徒歩1分   南海電鉄 和歌山市駅下車→和歌山バス:新和歌浦行(西浜新和歌浦線)→「新和歌浦」バス停下車 徒歩1分

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湊御殿

湊御殿
湊御殿は、現在の和歌山市湊御殿1丁目にあった紀州藩主の別邸で、2代藩主徳川光貞の時代に 造営されました。その後、歴代藩主が使用し、その間幾度か焼失しましたが、天保3年(1832)、 11代藩主徳川斉順が新御殿の造営に着手し、天保5年(1834)に完成しました。この時新築された御殿は、 江戸城本丸御殿や紀州藩江戸屋敷を模した広壮で豪華な建造物であったと伝えられています。 明治時代には御殿を構成していた多くの建物は取り壊されましたがいくつかの建物は寺院などに 移築されました。この湊御殿はその内の1棟で、和歌山市の指定文化財に指定されています。                                                        《観覧料》(庭園散策は無料) 【一般】 100円(高校生以下は無料)

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紀三井寺

紀三井寺
西国三十三所第2番札所。紀州徳川家歴代藩主が訪れ、繁栄を祈願した寺です。六角堂は、西国巡礼に 等しい功徳があると伝えられ、多くの参拝客が訪れます。 拝観料 :400円                                                   JR線 和歌山駅より紀勢本線(きのくに線)乗り継ぎ、普通電車南方面へ 2駅目紀三井寺駅下車。徒歩10分                                         南海電鉄 和歌山市駅より和歌山バス海南方面行き乗車 紀三井寺バス停下車。徒歩10分

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夢浮橋・宇治橋

夢浮橋・宇治橋
夢浮橋は現実には存在しない橋のことですが、橋ではじまり橋で終わる宇治十帖をしめくくる古跡として、ひっそりとたたずんでいます。宇治橋は奈良元興寺の僧道登によって初めて架けられたと伝えられるわが国最古級の橋です。平家物語の橋合戦の舞台でもあった宇治橋は、その長い歴史のなかで洪水による流失や戦乱に遭い、度々架け直されてきました。上流側に張り出した「三の間」は、守護神「橋姫」を祀った名残りとか、豊臣秀吉が茶の湯に使う水を汲ませたところともいわれています

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宇治市観光センター(対鳳庵)

宇治市観光センター(対鳳庵)
宇治茶の振興と茶道の普及を目的に建てられた本格的な茶室で、平等院の鳳凰堂に相対していることから、「対鳳庵」と名付けられました。

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宇治十帖モニュメント

宇治十帖モニュメント
ヒロイン浮舟と匂宮が小舟で宇治川に漕ぎ出す有名な情景をモチーフとにした源氏物語「宇治十帖」の古跡全体を象徴するモニュメントです。

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宇治神社

宇治神社
菟道稚郎子の宮跡といわれる神社。本殿は三間社流造り桧皮葺きの社殿で、鎌倉時代初期の建築です。

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宇治上神社

宇治上神社
平等院と同じく世界文化遺産に登録された宇治上神社は、日本最古の神社建築として知られています。特に縋破風(すがるはふ)といわれる手法を用いた屋根の美しさは格別です。参拝自由

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源氏物語ミュージアム

源氏物語ミュージアム
楽しみながら平安文化を理解してもらう施設。館内では、模型や映像により光源氏や「宇治十帖」の世界をわかりやすく紹介しています。 料 金 :一般600円

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堺市役所21階展望ロビー

堺市役所21階展望ロビー
地上80mの市役所最上階で360度の展望が楽しめる回廊式ロビー。仁徳陵古墳をはじめ歴史を秘めた堺のまちが眺望できます。遠くは六甲山、関西国際空港、生駒・金剛山、大阪城等が見渡せます。                           南海高野線「堺東駅」下車 徒歩約5分

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岸和田城

岸和田城
江戸時代には大坂城の南の守りの役割を担った城。現在の天守閣は昭和29年(1954年)に建造された3層3階の復興天守。内部は資料展示室と望楼を楽しめる。天守閣前には重森三玲が手掛けた「八陣の庭」が広がっています。南海本線「岸和田」駅より15分、「蛸地蔵」駅より7分 料金:300円

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月桂冠大倉記念館

月桂冠大倉記念館
伏見はお酒の町としても知られています。町の西側一帯には重厚な酒蔵が建ち並び独特の雰囲気を醸しだしています。寛永14年(1637年)に創業した老舗の酒造元・月桂冠の酒づくりの歴史が「大倉記念館」で紹介展示されています。 料 金 :一般600円  

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寺田屋

寺田屋
幕末、薩摩藩の定宿として多くの勤王の志士たちが利用した寺田屋。寺田屋騒動など動乱の舞台としても有名で、部屋には当時の刃傷が生々しく残されています。 料 金 :一般600円   

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大成古墳群

大成古墳群
立岩を見下ろす高台にあり、6世紀末から7世紀初めにかけての13基の横穴式石室墳からなる古墳群です。様々な出土品は、当時の丹後地域の権力を示す貴重な資料とされています。

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道の駅「てんきてんき丹後」

道の駅「てんきてんき丹後」
国道178号沿いにある道の駅。山陰海岸ジオパークのジオスポットでもある立岩に歩いて行けます。
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