- 奈良県
- 寺社仏閣
吉水神社
よしみずじんじゃ
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吉水神社
よしみずじんじゃ
もとは金峯山寺の僧坊・吉水院(きっすいいん)で、明治の神仏分離の際に神社となりました。後醍醐天皇を主祭神とし、南朝方の忠臣であった楠木正成、吉水院宗信法印を配祀しています。明治の神仏分離の際に僧坊・吉水院は廃され、明治8年(1875年)にその跡を後醍醐天皇を祀る神社として吉水神社に改称しました。 拝観料 :境内自由(書院拝観は一般600円)
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よしみずじんじゃ
よしみずじんじゃ
もとは金峯山寺の僧坊・吉水院(きっすいいん)で、明治の神仏分離の際に神社となりました。後醍醐天皇を主祭神とし、南朝方の忠臣であった楠木正成、吉水院宗信法印を配祀しています。明治の神仏分離の際に僧坊・吉水院は廃され、明治8年(1875年)にその跡を後醍醐天皇を祀る神社として吉水神社に改称しました。 拝観料 :境内自由(書院拝観は一般600円)
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