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歴史・文化

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兵庫県

鶴林寺

鶴林寺
高句麗出身の僧・恵便の教えを受けるため播磨を訪れた聖徳太子が後に建立した精舎が、この寺のはじまりといわれています。 折衷様式を伝え日本の仏教建築を代表する本堂や藤原建築の美点を存分に発揮した太子堂は国宝です。 不思議な言い伝えが残る「あいたた観音」など、貴重な文化財が多く残されています。

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兵庫県

和ろうそく 松本商店

和ろうそく 松本商店
昔ながらのハゼの木の実を絞った木蝋を主原料にした和ろうそくの工房、松本商店。兵庫県の伝統的工芸品にも指定されており、清浄生掛けと呼ばれる一子相伝の職人の技が光る逸品です。全国でも16件しかない和ろうそく専門店の一つですが、予約をすれば人数限定で製作や絵付けの体験もできます。お盆やお彼岸、年末年始の繁忙時期は対応できない場合もありますので事前にお問い合わせ下さい。

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西宮能楽堂

西宮能楽堂
西宮能楽堂は、能「高砂」に登場する兵庫県西宮市「鳴尾」の地にあります。2017年に完成したモダンなコンクリート建築の中に、古式ゆかしき檜造りの能舞台を設えています。客席から能鑑賞するだけではなく、白足袋に履き替え舞台に上がり、「すり足」や能面付け、装束付けの他、囃子楽器などを体験し、奥深い能の心や世界観に触れることができます。年間を通して、能を中心とした伝統芸能公演を開催しています。貸館としてもご利用頂けます。

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甲子園歴史館

甲子園歴史館
甲子園歴史館は、100年にわたって培われた阪神甲子園球場の歴史や、球場を舞台に数々のドラマを生んできた高校野球や阪神タイガースの歴史を後世に伝えるミュージアム。 阪神タイガースの展示を行う「PLUSエリア」と、高校野球や阪神甲子園球場に関連する展示を行う「球場エリア」の2つのエリアに分かれている。球場エリアには、スコアボードの真下から球場内を一望できる大迫力の展望スペースもある。 また、普段は見ることができない阪神甲子園球場の裏側をガイドによる解説を聞きながら見学できるスタジアムツアーも開催しており、お子様から大人まで、幅広い世代の方に野球の楽しさを感じていただくことができる。 【料金】■入館のみ・おとな900円・高校生700円(16〜18歳)・こども500円(4歳〜中 学生)■入館+スタジアムツアー・おとな2,000円・高校生1,800円・こども1,400円 【場所】阪神「甲子園駅」から徒歩約7分。阪神甲子園球場に隣接(球場の南側)。 【アクセス】阪神「大阪梅田駅」から電車で約15分。「大阪難波駅」から約20分。「神戸三宮駅」から約20分。 【外国語対応】英語、韓国語、中国語(繁体字・簡体字)のパンフレット有。

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えびす宮総本社 西宮神社

えびす宮総本社 西宮神社
日本に約3,500社ある福の神として崇敬されているえびすさまをおまつりする神社の総本社。 地元では「西宮のえべっさん」と呼ばれ、正月・十日えびすでは商売繁盛・家内安全を願う150万人の参拝者で賑わいます。また、毎年1月10日の「十日えびす」で開門と同時に走り参りをする「開門神事福男選び」が有名です。 本殿は三連春日造(さんれんかすがづくり)というめずらしい構造で、別名「西宮造り」とも呼ばれています。 荘厳で美しいたたずまいの本殿に祀られている御祭神は、第一殿(東)がえびす大神、第二殿(中)は天照大御神、大国主大神、第三殿(西)は須佐之男大神です。 美しい境内と厳かな雰囲気で、訪れた参拝者が心穏やかになれる場所です。

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「西宮郷・今津郷」酒蔵エリア

「西宮郷・今津郷」酒蔵エリア
日本一の酒どころ灘五郷。西宮にはそのうち二つ、西宮郷と今津郷があり、宮水井戸、酒ミュージアム(白鹿記念酒造博物館)などの文化施設、白鹿クラシックス、白鷹禄水苑、日本盛 酒蔵通り煉瓦館、大関 甘辛の関寿庵といった酒蔵アンテナショップ、大澤本家酒造(寳娘)、万代大澤醸造(德若)の直売所など、日本酒の試飲や体験が楽しめる施設が集積。 このエリアに来れば、日本酒の伝統と文化を体感できます。

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元気村かみくげ

元気村かみくげ
化石発掘体験ができる施設。隣接する丹波竜の里公園には丹波竜のモニュメントや遊具がある。丹波竜の化石発見現場までは川代渓谷沿いを遊歩道で散策できる。

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柏原藩陣屋跡

柏原藩陣屋跡
織田信休が1714年に造営。現存する建物は表御殿の一部ですが、全国でも数少ない陣屋遺構として、国の史跡に指定されている。また陣屋の表御門にあたる長屋門(県指定文化財)も当時のまま残っている。

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黒井城

黒井城
戦国屈指の山城。国の史跡に指定されており、戦国時代の遺構をそのまま残している。山頂からは360°のパノラマ眺望。特に秋から冬にかけて雲海の出現率が高く、多くの観光客が訪れている。

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兵庫県

沼島 上立神岩

沼島 上立神岩
国生み神話ゆかりの島として知られる沼島。海面からそびえ立つ高さ約30mの巨岩「上立神岩」は沼島のシンボル。伊弉諾尊と伊弉冉尊がおのころ島に降り立ち、巨大な柱の周囲を回って婚姻を行ったという「天の御柱」ともいわれている。漁師さんの漁船で、島の周囲を一周する『おのころクルーズ』では、迫力ある岩礁風景を間近に眺められる。

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淡路人形座

淡路人形座
500年の伝統を誇る淡路人形浄瑠璃の常設館。命が宿ったかのように生き生きと舞う人形たちに魅了される。バックステージツアーが付いた公演もあり、普段見ることができない独特な舞台構造や多数の人形を観賞できる。

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福崎町立神崎郡歴史民俗資料館

福崎町立神崎郡歴史民俗資料館
明治19年(1886)に郡役所として建てられた建物を資料館として活用しています。  ギリシャ建築様式を取り入れた二段式の玄関など、文化財的にもすぐれた明治建築で、兵庫県重要文化財にも指定されています。館内には神崎郡の歴史・民俗資料を展示しています。

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柳田國男生家

柳田國男生家
 記念館の西隣には,柳田國男が「日本一小さい家」と表現し,民俗学への志の源となったといわれる生家が,移築・保存されています。

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福崎町立柳田國男・松岡家記念館

福崎町立柳田國男・松岡家記念館
本館は,『後狩詞記』や『遠野物語』などの多くの著作をあらわし,「日本民俗学の父」と呼ばれる柳田國男(文化勲章受章,福崎町名誉町民第1号)と,医学・国学・言語学・美術などの分野で活躍した松岡家の顕彰を目的に,昭和50年に設立された記念館です。

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大庄屋三木家住宅

大庄屋三木家住宅
三木家は、明暦元年(1655)、飾万津(飾磨)から福崎町辻川の地に移り住み、姫路藩の大庄屋として地域の政治と文化の中心的存在となってきました。福崎町出身である、‘日本民俗学の父’柳田國男との縁も深く、1972年に三木家住宅が兵庫県指定重要有形文化財となり、その後、2004年に町有化され福崎町の財産として、地域づくりの中心となっているところです。

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兵庫県

明延鉱山探検坑道

明延鉱山探検坑道
かつて日本一のスズ鉱山として栄えた明延鉱山。坑道内は年中12~13度で夏でもひんやりしています。坑道の一部を案内ガイドの説明を聞きながら見学できます。

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兵庫県

那珂ふれあい館

那珂ふれあい館
隣接する東山古墳群をはじめ、町内から発掘された出土品の展示をはじめ、多可町の文化財についての調査、研究、啓発・活用を行っており、地域の歴史学習の拠点としての役割も担っています。

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杉原紙研究所

杉原紙研究所
楮刈りと川さらしを除く、和紙作りの工程を杉原紙研究所内で行います。工程は、すべて見学自由ですので、お気軽にお越しください。

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新温泉町山陰海岸ジオパーク館

新温泉町山陰海岸ジオパーク館
ジオパークに関する資料の収集や保管、展示や体験学習などを通じて、地域振興や教育及び文化の発展に寄与することを目的とした資料館です。

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兵庫県

兵庫県立但馬牧場公園

兵庫県立但馬牧場公園
但馬の緑豊かな自然を生かし、兵庫県が世界に誇る銘牛『但馬牛』のPRと生産振興の拠点として、また、但馬牛・羊・山羊などの動物や自然とのふれあいを通じて、安らぎと憩いの場を提供しています。
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