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大庄屋三木家住宅

おおじょうやみきけじゅうたく

大庄屋三木家住宅
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大庄屋三木家住宅

おおじょうやみきけじゅうたく

三木家は、明暦元年(1655)、飾万津(飾磨)から福崎町辻川の地に移り住み、姫路藩の大庄屋として地域の政治と文化の中心的存在となってきました。福崎町出身である、‘日本民俗学の父’柳田國男との縁も深く、1972年に三木家住宅が兵庫県指定重要有形文化財となり、その後、2004年に町有化され福崎町の財産として、地域づくりの中心となっているところです。

営業時間

9:00~16:30

休日・休館日

平日、12/28~1/4 (※秋季公開日(11/1~11/30)中の定休日は月曜日、祝日の翌日)

住所

神崎郡福崎町西田原1106

URL

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