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歴史・文化

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徳島県

勝浦ビッグひなまつり

勝浦ビッグひなまつり
全国から家庭で飾られなくなった雛人形を供養・展示しており、会場内には約3万体の人形が豪華絢爛に飾られています。

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大阪府

大阪市立住まいのミュージアム大阪くらしの今昔館

大阪市立住まいのミュージアム大阪くらしの今昔館
北区天神橋6丁目の天神橋筋商店街に面した、大阪市立住まい情報センタービル内にある「大阪くらしの今昔館」。江戸時代から明治・大正・昭和の大阪の町と住まいの移り変わりが体験できる住まいのミュージアムである。最大の見どころは、江戸時代後期、天保のころ(1830~1844)の「大坂」を細部にわたる考証により復元した町並みと、そこで時間帯によって町の様子が変化する仕掛け。季節によって、テーマごとの飾りの模様替えも行われ、なかなかの見応えだ。座敷で楽しむ上方の古典芸能、さまざまなイベントやワークショップも。「町家衆」と名乗るボランティアガイドの案内もある。

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大阪府

大阪歴史博物館

大阪歴史博物館
緑豊かな大阪城公園と難波宮跡公園に隣接して建つ大阪歴史博物館は、2001年に開館しました。 1400年近い「都市おおさか」の歩みを紹介する博物館として、古代から中世・近世、そして近代・現代にいたるまでを、 原寸大の復元建物やミニチュア模型、映像、豊富な実物資料によって展示し、 大阪の歴史と文化をリアルに知ることができます。 美しい大阪城の姿が眺められる最上階は、フォトスポットでもあります。 また、地下に保存された難波宮の遺構は見学ツアーも実施しています。

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徳島県

徳島中央公園(さくら)

徳島中央公園(さくら)
公園内には徳島城博物館など見所がたくさんあります。また桜の名所としてもしられており、多くの人が訪れます。

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大阪府

大阪市立自然史博物館

大阪市立自然史博物館
長居公園の一角にあり、自然をメインに「身近な自然」「地球と生命の歴史」「生命の進化」 「自然のめぐみ」「生き物のくらし」と題した5つの常設展示がある博物館。 大阪の自然を中心に世界の動植物、恐竜の骨格標本や各種の貴重なコレクションをもち、その活動のユニークさで全国に知られている。 とくにナウマンゾウの実物大復元模型や、ナガスクジラをはじめとした3体のクジラの骨格標本は迫力満点。また「生き物のくらし」をゲームや映像で楽しく学べる展示もある。さらに学芸員の研究活動をもとにした特別展やオリジナリティ溢れるミュージアムショップも見どころ。そのほか自然観察会などの野外活動も活発に行っている。

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大阪府

大阪市立東洋陶磁美術館

大阪市立東洋陶磁美術館
中之島公園内の一角にあり、世界的に有名な「安宅コレクション」を住友グループ21社から寄贈されたことを記念して大阪市が設立したもので、1982(昭和57)年11月に開館した美術館。その後、在日韓国人の李秉昌(イ・ビョンチャン)博士からの韓国・中国陶磁の寄贈、日本陶磁の収集などにより現在に至る。国宝に指定されている「油滴天目茶碗」、「飛青磁花生」の2件と、「青花蓮池魚藻文壷」など重要文化財13件を含む5,732件(2023年3月末時点)の館蔵品は、東洋陶磁のコレクションとしては世界一級のもの。自然採光を利用した展示室では、柔らかな太陽の光に包まれた美しい陶磁器を見ることができる。年1~2回の特別展を開催。

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徳島県

祖谷のかずら橋

祖谷のかずら橋
日本三大奇矯のひとつシラクチカズラを編み連ねて造られています。一歩踏み出す度にきしんで揺れる橋はスリル満点です。

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大阪府

大阪城天守閣

大阪城天守閣
大坂城は天下統一をめざす豊臣秀吉によって天正11年(1583)、大坂(石山)本願寺跡で築造が開始された。城の本丸のなかで最も中心の建物である天守閣はその2年後に完成したが、元和(げんな)元年(1615)の大坂夏の陣で豊臣氏の滅亡とともに天守閣も焼失。徳川時代になって再建されたものの寛文5年(1665)、落雷によって再び焼失。以来、大坂城は天守閣のないままだった。現在の天守閣は昭和6年(1931)、当時の関市長の呼びかけで市民らの寄付により建造されたもの。266年ぶりに甦った天守閣は、地上55m、5層8階。屋根の鯱、勾欄下の伏虎など、いたるところに施された黄金の装飾が燦然と輝いている(国の登録有形文化財)。平成7~9年(1995-97)にかけて大改修が行われた。8階の展望台からは大阪を一望できる。

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徳島県

阿波おどり会館

阿波おどり会館
400年以上の歴史を持つ徳島県の伝統芸能阿波おどりの魅力に一年中触れることができる施設。阿波おどりが毎日上演され、踊りを体験することも出来る。歴史を楽しめるミュージアムや徳島のお土産が揃う物産館「あるでよ徳島」もあり、眉山ロープウエイの山麓駅にもなっています。

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三重県

熊野川体感塾

熊野川体感塾
熊野三山への参詣道として栄え、その一部として世界遺産に登録されている熊野川で、昭和の中頃まで活躍していた三反帆の川舟による熊野川遊覧体験が楽しめる。

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三重県

江の浦橋

江の浦橋
船が通るさいに上がる昇降橋。船の通る時間は決まっていなので見られればラッキー。

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三重県

魚まち

魚まち
東紀州地域の玄関口に位置し、県内有数の漁獲高を誇り、昔から漁業や海産商で栄えてきました。今も昔ながらの漁師町の風情を色濃く残し、海や川にまつわる伝説や民話が大切に守り継がれ、暮らしに息づいています。

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三重県

愛洲の館

愛洲の館
伊勢愛洲氏の居城、五ヶ所城と剣術「影流」の祖、愛洲移香齋を知る上で重要な施設で、1995年に開館しました。エントランスホールを中央に置いて、その左右にはほぼ同じ床面積をもつ展示場と剣道場を配置しています。古墳出土品や民具等も展示しており、南伊勢町の歴史についても学べます。8月には、剣祖祭も行われています。

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三重県

曽根次郎坂太郎坂

曽根次郎坂太郎坂
尾鷲市と熊野市の市境である甫母峠を越えるコースです。曽根の貴重な史跡を巡るほか、古道では美しい石畳や猪垣などに出会えます。八鬼山を越えた後の峠越えは困難だったのか、道沿いには行き倒れの巡礼供養碑が佇んでいます。

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三重県

三木峠・羽後峠

三木峠・羽後峠
近年、地元の方々によって発掘されました。自然道はところどころで寸断されていますが、木々の間から海が見える、眺めの良い道です。峠から延々と続く見事な猪垣は、当地方最長と言われ、そこに暮らした人々の存在を物語っています。

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三重県

八鬼山越え

八鬼山越え
西国第一の難所といわれ、かつては山賊や狼が出没して巡礼者を苦しめました。八鬼山越えでは、いたるところで石仏に出会います。史跡も多く、絶景も望めますが、登り・下りともに厳しい道です。体力に自信のある方は、昔の巡礼者の気分を味わってみてください。

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三重県

馬越峠

馬越峠
尾鷲市にある世界遺産熊野古道(正式名称:紀伊山地の霊場と参詣道)四峠の中で、最も北にあるのが、馬越峠です。 重厚な自然石が折り重なるように敷き詰められた石畳は、日本でもトップクラスの雨量を誇る尾鷲の雨から道を守ってきました。

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三重県

土井竹林

土井竹林
江戸時代からの林業家「土井家」が、薩摩から移植した孟宗竹などの見事な竹林。 約4000平方メートルにも広がる竹林には、直径30センチはある大きな竹がある。 国道脇にある交通量の多い場所にあるにもかかわらず、静寂に包まれ、厳かな雰囲気を感じることができる。

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三重県

尾鷲神社

尾鷲神社
三重県の東紀州に位置する尾鷲神社は、天下の奇祭ヤーヤ祭りでつとに知られ、尾鷲七郷の総鎮守(氏神様)として親しまれています。 また、傍らに通る熊野古道からもうかがえるように、伊勢信仰や熊野信仰とも関係の深い歴史ある古宮です。 尾鷲神社は、古事伝承や御神徳に満ち、神事や祭典、文化財の宝庫でもあります。ぜひいちどお越しください。

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三重県

尾鷲市立中央公民館郷土室

尾鷲市立中央公民館郷土室
尾鷲の林業や文化財をはじめとした、民俗文化財・埋蔵文化財・シダの標本・貝類の標本・歴史資料等展示収蔵しています。楽しみながら郷土を学習できます。
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