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観光施設

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兵庫県

篠山城大書院

篠山城大書院
大書院は慶長14年(1609年)の篠山城築城と同時に建てられました。昭和19年(1944年)1月6日夜焼失してしまいましたが、篠山市民の熱い願いと尊い寄付によって平成12年(2000年)3月再建されました。

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兵庫県

たじま高原植物園

たじま高原植物園
たじま高原植物園は「平地植物の上限、高山植物の下限、南方植物の北限、北方植物の南限」標高666メートルで湿度が高く約1000種類を超える植物が生き生きと育つ最適な環境の自然を大事にした植物園です。 日量約5000トンもの湧き水や樹齢約1000年のシンボルツリー「和池(わち)の大カツラ」を見ることができ命の根源を問いただしてくれる場所です。

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木の殿堂

木の殿堂
木の殿堂は、日本の自然と文化の象徴ともいえる「森と海と太陽」をテーマとして1994年に建設されました(設計は安藤忠雄)。内部は日本の木造建築を代表する柱・梁で構成され、柱が高く垂直方向に伸びる空間は太陽の光を受けて成長する森の生命力を表現。さらに、建物の中心には生命の源である水をたたえた大きな池が配置され、その上方には青い空を背景に輝く太陽を仰ぎ見ることができるように設計されています。

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余部橋梁

余部橋梁
高さ41.5m、長さ309mのトレッスル式鉄橋は、明治45年から107年間にわたり運用されました。 余部の西側に位置する桃観トンネルの長さをできるだけ短くするため、余部付近で谷をまたぐ、高くて長い鉄橋を通した工事は、桃観トンネルと合わせて、山陰本線最大の難工事でした。 現在はコンクリート橋梁に架け替えられましたが、西側3本の橋脚は現地保存され、余部鉄橋 「空の駅」 展望施設として活用されています。

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淡路島 国営明石海峡公園

淡路島 国営明石海峡公園
大規模な土取り跡地の自然を回復し、「国際的でリゾート感溢れる海辺の園遊空間の創造」をコンセプトに整備が進められ、2000年には国際園芸・造園博「ジャパンフローラ2000」が開催された。四季を通じて多くの花が花壇を彩り、春はチューリップやネモフィラ、ラナンキュラスなどが咲き誇り、夏はヒマワリ、秋はコスモスなどが楽しめる。

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兵庫県立公園 あわじ花さじき

兵庫県立公園 あわじ花さじき
なだらかに広がる高原に約15haの花畑が広がり、明石海峡・大阪湾をバックに花の大パノラマを展開。季節ごとに愛らしい花々が夢の世界に誘う極上の見物席です。

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美湯 松帆の郷

美湯 松帆の郷
世界最大級の吊り橋明石海峡大橋を眺めながめることができる展望露天風呂が人気の温泉リゾート。単純弱ラドンの泉質は、神経痛・冷え性・高血圧などに効能があります。

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加古川市見土呂フルーツパーク 2024年4月グランドオープン予定

加古川市見土呂フルーツパーク 2024年4月グランドオープン予定

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兵庫県

和ろうそく 松本商店

和ろうそく 松本商店
昔ながらのハゼの木の実を絞った木蝋を主原料にした和ろうそくの工房、松本商店。兵庫県の伝統的工芸品にも指定されており、清浄生掛けと呼ばれる一子相伝の職人の技が光る逸品です。全国でも16件しかない和ろうそく専門店の一つですが、予約をすれば人数限定で製作や絵付けの体験もできます。お盆やお彼岸、年末年始の繁忙時期は対応できない場合もありますので事前にお問い合わせ下さい。

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甲子園歴史館

甲子園歴史館
甲子園歴史館は、100年にわたって培われた阪神甲子園球場の歴史や、球場を舞台に数々のドラマを生んできた高校野球や阪神タイガースの歴史を後世に伝えるミュージアム。 阪神タイガースの展示を行う「PLUSエリア」と、高校野球や阪神甲子園球場に関連する展示を行う「球場エリア」の2つのエリアに分かれている。球場エリアには、スコアボードの真下から球場内を一望できる大迫力の展望スペースもある。 また、普段は見ることができない阪神甲子園球場の裏側をガイドによる解説を聞きながら見学できるスタジアムツアーも開催しており、お子様から大人まで、幅広い世代の方に野球の楽しさを感じていただくことができる。 【料金】■入館のみ・おとな900円・高校生700円(16〜18歳)・こども500円(4歳〜中 学生)■入館+スタジアムツアー・おとな2,000円・高校生1,800円・こども1,400円 【場所】阪神「甲子園駅」から徒歩約7分。阪神甲子園球場に隣接(球場の南側)。 【アクセス】阪神「大阪梅田駅」から電車で約15分。「大阪難波駅」から約20分。「神戸三宮駅」から約20分。 【外国語対応】英語、韓国語、中国語(繁体字・簡体字)のパンフレット有。

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「西宮郷・今津郷」酒蔵エリア

「西宮郷・今津郷」酒蔵エリア
日本一の酒どころ灘五郷。西宮にはそのうち二つ、西宮郷と今津郷があり、宮水井戸、酒ミュージアム(白鹿記念酒造博物館)などの文化施設、白鹿クラシックス、白鷹禄水苑、日本盛 酒蔵通り煉瓦館、大関 甘辛の関寿庵といった酒蔵アンテナショップ、大澤本家酒造(寳娘)、万代大澤醸造(德若)の直売所など、日本酒の試飲や体験が楽しめる施設が集積。 このエリアに来れば、日本酒の伝統と文化を体感できます。

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元気村かみくげ

元気村かみくげ
化石発掘体験ができる施設。隣接する丹波竜の里公園には丹波竜のモニュメントや遊具がある。丹波竜の化石発見現場までは川代渓谷沿いを遊歩道で散策できる。

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兵庫県

柏原藩陣屋跡

柏原藩陣屋跡
織田信休が1714年に造営。現存する建物は表御殿の一部ですが、全国でも数少ない陣屋遺構として、国の史跡に指定されている。また陣屋の表御門にあたる長屋門(県指定文化財)も当時のまま残っている。

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兵庫県

うずの丘 大鳴門橋記念館

うずの丘 大鳴門橋記念館
大鳴門橋を望む南あわじ市側の高台に立地。館内の「うずしお科学館」では渦潮のメカニズムを楽しく学ぶことができる。淡路島特産の「玉ねぎ」をモチーフにしたフォトスポットが沢山あるほか、「絶景レストラン うずの丘」では鳴門海峡を見ながら淡路島の魚介料理が味わえる。ご当地の淡路島バーガーやオリジナルのお土産も豊富に品揃えている。

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兵庫県

淡路ファームパーク イングランドの丘

淡路ファームパーク イングランドの丘
かわいいコアラや世界のうさぎに出会える農業公園。イングランドの湖水地方をモチーフにしたエリアでは、緑の放牧場で羊たちが草を食む、のどかな風景が満喫できるほか、季節の野菜の収穫体験などが楽しめます。

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兵庫県

淡路人形座

淡路人形座
500年の伝統を誇る淡路人形浄瑠璃の常設館。命が宿ったかのように生き生きと舞う人形たちに魅了される。バックステージツアーが付いた公演もあり、普段見ることができない独特な舞台構造や多数の人形を観賞できる。

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兵庫県

辻川山公園

辻川山公園
淀んだ池の中から飛び出す河童。 山小屋から現れ宙を舞う天狗。 その周辺には奇妙な妖怪の像が数体。 福崎町出身の民俗学者・柳田國男の生家や柳田國男にまつわる記念館、明治時代の洋風建築を残す歴史民俗資料館、鈴の森神社と北野天満宮を結ぶ学問成就の道もあり、辻川山山頂には見晴らしのいい展望台もあります。

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兵庫県

ラベンダーパーク多可

ラベンダーパーク多可
西日本最大級のラベンダーパーク。5~7月の開花時期には3品種役2万株のラベンダーが咲きほこります。

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兵庫県

音水湖カヌークラブ

音水湖カヌークラブ
子どもから大人まで誰でも楽しめるアクティビティがあります。30分のレッスン付きプランは、カヤックやSUPが初めての方にお勧めです。大自然に囲まれた音水湖は都市部より気温が低く夏にお勧めのスポットです。

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兵庫県

兵庫県立但馬牧場公園

兵庫県立但馬牧場公園
但馬の緑豊かな自然を生かし、兵庫県が世界に誇る銘牛『但馬牛』のPRと生産振興の拠点として、また、但馬牛・羊・山羊などの動物や自然とのふれあいを通じて、安らぎと憩いの場を提供しています。
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