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大阪府の観光情報

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明治の森箕面国定公園

明治の森箕面国定公園

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池上曽根史跡公園・弥生学習館

池上曽根史跡公園・弥生学習館

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大阪市中央公会堂

大阪市中央公会堂
大阪市中央公会堂は、ひとりの大阪市民、岩本栄之助氏の寄附をもとに原案を岡田信一郎、実施設計を辰野金吾、片岡安が行い1918(大正7)年に竣工。以来、1世紀以上にわたって国際的な一流アーティストによるオペラやコンサートをはじめ、アインシュタインやヘレン・ケラーなど各界著名人の講演会も数多く開催されるなど、大阪の文化・芸術の発展に深く関わってきました。 1999(平成11)年には保存・再生工事に着手し、2002(平成14)年9月に完成。同年12月には、公会堂建築物として西日本で初めて、国の重要文化財に指定されました。 建物は鉄骨煉瓦造の地上3階、地下1階。ネオ・ルネッサンス様式を基調としています。地下1階展示室には公会堂に関する歴史や資料を展示しており、自由に見学できます.  また、特別室ガイドツアーでは、ガイドが展示室と特別室を案内します。(要予約・不定期開催)

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大阪市立住まいのミュージアム大阪くらしの今昔館

大阪市立住まいのミュージアム大阪くらしの今昔館
北区天神橋6丁目の天神橋筋商店街に面した、大阪市立住まい情報センタービル内にある「大阪くらしの今昔館」。江戸時代から明治・大正・昭和の大阪の町と住まいの移り変わりが体験できる住まいのミュージアムである。最大の見どころは、江戸時代後期、天保のころ(1830~1844)の「大坂」を細部にわたる考証により復元した町並みと、そこで時間帯によって町の様子が変化する仕掛け。季節によって、テーマごとの飾りの模様替えも行われ、なかなかの見応えだ。座敷で楽しむ上方の古典芸能、さまざまなイベントやワークショップも。「町家衆」と名乗るボランティアガイドの案内もある。

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てんしば(天王寺公園)

てんしば(天王寺公園)
約7,000㎡の広大な芝生広場を中心にカフェやレストランなど多彩な施設が集まり、天王寺公園エントランス付近から広がる緑豊かな憩いの場。2015年にリニューアルオープンして以来、年代を問わず多くの人で賑わっている。

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天王寺動物園

天王寺動物園
天王寺動物園は1915年(大正4年)1月1日に開園し、100年以上の長い歴史を持つ動物園である。現在約11ヘクタールの園内に、ライオン・チンパンジーなどをはじめ、人気のホッキョクグマや天王寺動物園でしか見ることのできないニュージーランドの国鳥・キーウィや、真っ黒な顔が特徴的なドリルなど、約180種1000点の動物が飼育されている。同園では、動物の生息地の環境を可能な限り再現し、そこに暮らす動物の様子を紹介する「生態的展示」の実施を進めており、生息地の現地調査を踏まえた爬虫類生態館(アイファー)や、日本初の水中観察プールを有するカバ舎、アフリカのサバンナを再現したアフリカサバンナゾーンやサイ舎などが人気を博している。

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大阪歴史博物館

大阪歴史博物館
緑豊かな大阪城公園と難波宮跡公園に隣接して建つ大阪歴史博物館は、2001年に開館しました。 1400年近い「都市おおさか」の歩みを紹介する博物館として、古代から中世・近世、そして近代・現代にいたるまでを、 原寸大の復元建物やミニチュア模型、映像、豊富な実物資料によって展示し、 大阪の歴史と文化をリアルに知ることができます。 美しい大阪城の姿が眺められる最上階は、フォトスポットでもあります。 また、地下に保存された難波宮の遺構は見学ツアーも実施しています。

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大阪市立自然史博物館

大阪市立自然史博物館
長居公園の一角にあり、自然をメインに「身近な自然」「地球と生命の歴史」「生命の進化」 「自然のめぐみ」「生き物のくらし」と題した5つの常設展示がある博物館。 大阪の自然を中心に世界の動植物、恐竜の骨格標本や各種の貴重なコレクションをもち、その活動のユニークさで全国に知られている。 とくにナウマンゾウの実物大復元模型や、ナガスクジラをはじめとした3体のクジラの骨格標本は迫力満点。また「生き物のくらし」をゲームや映像で楽しく学べる展示もある。さらに学芸員の研究活動をもとにした特別展やオリジナリティ溢れるミュージアムショップも見どころ。そのほか自然観察会などの野外活動も活発に行っている。

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大阪市立東洋陶磁美術館

大阪市立東洋陶磁美術館
中之島公園内の一角にあり、世界的に有名な「安宅コレクション」を住友グループ21社から寄贈されたことを記念して大阪市が設立したもので、1982(昭和57)年11月に開館した美術館。その後、在日韓国人の李秉昌(イ・ビョンチャン)博士からの韓国・中国陶磁の寄贈、日本陶磁の収集などにより現在に至る。国宝に指定されている「油滴天目茶碗」、「飛青磁花生」の2件と、「青花蓮池魚藻文壷」など重要文化財13件を含む5,732件(2023年3月末時点)の館蔵品は、東洋陶磁のコレクションとしては世界一級のもの。自然採光を利用した展示室では、柔らかな太陽の光に包まれた美しい陶磁器を見ることができる。年1~2回の特別展を開催。

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大阪城天守閣

大阪城天守閣
大坂城は天下統一をめざす豊臣秀吉によって天正11年(1583)、大坂(石山)本願寺跡で築造が開始された。城の本丸のなかで最も中心の建物である天守閣はその2年後に完成したが、元和(げんな)元年(1615)の大坂夏の陣で豊臣氏の滅亡とともに天守閣も焼失。徳川時代になって再建されたものの寛文5年(1665)、落雷によって再び焼失。以来、大坂城は天守閣のないままだった。現在の天守閣は昭和6年(1931)、当時の関市長の呼びかけで市民らの寄付により建造されたもの。266年ぶりに甦った天守閣は、地上55m、5層8階。屋根の鯱、勾欄下の伏虎など、いたるところに施された黄金の装飾が燦然と輝いている(国の登録有形文化財)。平成7~9年(1995-97)にかけて大改修が行われた。8階の展望台からは大阪を一望できる。
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