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京都府, 歴史・文化, の検索結果

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伊根の舟屋

伊根の舟屋
人口約1,800人、京都府で二番目に少ない人口の小さな町、伊根町は漁業と農業を中心に、自然に 囲まれた地域です。伊根湾の沿岸には「舟屋」と呼ばれる1階が船のガレージ、2階が二次的な 居室となった独特な構造のタテみのが軒をつらねます。                                                               ※舟屋は漁師や住民の生活の場です。舟屋は個人の所有物であり、その敷地も個人所有ですので 伊根は観光地ではなく生活の文化財です。訪問される際は、写真撮影、見学共に地域住民への ご配慮をお願います。

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夢浮橋・宇治橋

夢浮橋・宇治橋
夢浮橋は現実には存在しない橋のことですが、橋ではじまり橋で終わる宇治十帖をしめくくる古跡として、ひっそりとたたずんでいます。宇治橋は奈良元興寺の僧道登によって初めて架けられたと伝えられるわが国最古級の橋です。平家物語の橋合戦の舞台でもあった宇治橋は、その長い歴史のなかで洪水による流失や戦乱に遭い、度々架け直されてきました。上流側に張り出した「三の間」は、守護神「橋姫」を祀った名残りとか、豊臣秀吉が茶の湯に使う水を汲ませたところともいわれています

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宇治市観光センター(対鳳庵)

宇治市観光センター(対鳳庵)
宇治茶の振興と茶道の普及を目的に建てられた本格的な茶室で、平等院の鳳凰堂に相対していることから、「対鳳庵」と名付けられました。

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宇治十帖モニュメント

宇治十帖モニュメント
ヒロイン浮舟と匂宮が小舟で宇治川に漕ぎ出す有名な情景をモチーフとにした源氏物語「宇治十帖」の古跡全体を象徴するモニュメントです。

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宇治上神社

宇治上神社
平等院と同じく世界文化遺産に登録された宇治上神社は、日本最古の神社建築として知られています。特に縋破風(すがるはふ)といわれる手法を用いた屋根の美しさは格別です。参拝自由

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寺田屋

寺田屋
幕末、薩摩藩の定宿として多くの勤王の志士たちが利用した寺田屋。寺田屋騒動など動乱の舞台としても有名で、部屋には当時の刃傷が生々しく残されています。 料 金 :一般600円   

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大成古墳群

大成古墳群
立岩を見下ろす高台にあり、6世紀末から7世紀初めにかけての13基の横穴式石室墳からなる古墳群です。様々な出土品は、当時の丹後地域の権力を示す貴重な資料とされています。

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琵琶湖疏水記念館

琵琶湖疏水記念館
琵琶湖疏水竣工100周年を記念して建てられた館内には。建設当時の疏水関連の図面や絵図、写真、模型などのより工事に関わった多くの人々の苦労をしのばせるいろいろな資料が、展示されています。                       料 金 :無料  

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三栖閘門・三栖閘門資料館

三栖閘門・三栖閘門資料館
伏見の町は、長く水害に悩まされてきました。そこで、大正から昭和にかけて外国人技師の指導のもと治水工事を行い、伏見新堤が築堤されました。三栖閘門は濠川と宇治川の舟運連絡を存続するために建築されました。現在、伏見みなと広場として整備されています。 交  通:京阪「中書島」駅下車伏見港公園を西へ

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角倉了以の記念碑

角倉了以の記念碑
伏見は大阪、奈良、京都を結ぶ港湾都市として賑わいました。江戸時代にはいり角倉了以が高瀬川を開削を実現し、三都市が水運で結ばれるようになると伏見は港町として発展しました。
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