• 関西パビリオン
  • 関西パビリオンについて

    関西パビリオンについて

    ABOUT KANSAI PAVILION

    次へアイコン
    • 大関西広場
    • 福井
    • 三重
    • 滋賀
    • 京都
    • 兵庫
    • 和歌山
    • 鳥取
    • 徳島
    • 多目的エリア

    関西パビリオンの展示概要です。パビリオン中央の大関西広場と、
    その周囲に広がる各府県の展示テーマと内容についてご紹介します。

  • 関西観光情報

    関西観光情報

    KANSAI GATEWAY

    次へアイコン
    • 福井
    • 三重
    • 滋賀
    • 京都
    • 兵庫
    • 和歌山
    • 鳥取
    • 徳島
    • 大阪

    関西各府県の観光情報です。関西パビリオンがおすすめする各スポットや体験をご紹介しています。

  • 関西の未来を探す旅

    関西の未来を探す旅

    FUTURE OF KANSAI

    次へアイコン

    関西各地の「未来」に関する取り組み、「未来」に残したいモノ、
    「未来」にチャレンジする人々をご紹介します。

  • タイムトリップ2025

    タイムトリップ2025

    TIME TRIP 2025

    次へアイコン

    あなたが生まれた時代の日本ではどんなことがあったのでしょうか?
    さあ、TIME TRIP してみましょう。

  • 関西パビリオンに関わった方々

    関西パビリオンに関わった人々

    STAFF CREDIT

    次へアイコン

    大阪・関西万博2025 関西パビリオンに関わった方々をご紹介します。

JA
EN
関西・WEBパビリオン
KANSAI WEB PAVILION
JAPANESE
ENGLISH
  • ー 関西パビリオンに関する情報発信
    Mail Facebook X
    • 福井
    • 三重
    • 滋賀
    • 京都
    • 兵庫
    • 和歌山
    • 鳥取
    • 徳島
    • 福井
    • 三重
    • 滋賀
    • 京都
    • 兵庫
    • 奈良
    • 和歌山
    • 鳥取
    • 徳島
    • 大阪
    関西パビリオンに関する情報発信
    Mail Facebook X

地域

カテゴリ

キーワード

  • トップページへ
  • 関西観光情報
  • 関西広域の観光情報
  • 検索

関西広域の観光情報

行きたい !

長建寺

長建寺
深紅の土塀と唐様の竜宮造りの門が特徴的な寺院。「島の弁天さん」と呼ばれ親しまれてる寺の本尊は京都で唯一、平安中期の作と言われる八臂弁財天。夏の弁財天は大阪の天神祭のルーツといわれています

行きたい !

魚三楼

魚三楼
慶応4年(1868年)に勃発。幕府軍のたてこもる伏見奉行所周辺は激戦地となり焼け野原となりました。官軍陣地へ炊き出しの命をうけていた料亭の「魚三楼」は幸いにも焼け残りましたが、表格子には今も当時の弾痕が残っています。

行きたい !

御香宮神社

御香宮神社
「延喜式」にも記されている伏見の産土神。社殿脇の御香水は「日本百名水選」のひとつで、伏見の酒造りに使われる水と同じ水脈です。表門は文禄3年(1594年)豊臣秀吉が築いた伏見城の大手門の遺構です。境内には小堀遠州が愛した「おそらく椿」があり、三月頃が見頃となります。

行きたい !

与謝野晶子歌碑

与謝野晶子歌碑

行きたい !

橋姫神社

橋姫神社
橋姫神社は瀬織津姫を祭神とし、水運の神である住吉明神と並んで境内に祀られています。明治3年(1870年)の大洪水で流されるまでは宇治西詰にあり、さらに古くは宇治橋三の間に祀られていたと伝えられています。

行きたい !

温泉寺御祖師庵

温泉寺御祖師庵
別名「薬師堂」と呼ばれる温泉寺は奈良時代、行基が開いたと伝えられています。鎌倉時代の仏師・運慶、湛慶の作と伝えられる重要文化財の婆娑羅大将像が本尊の薬師仏を守っています。                               拝観志納金大人100円、小人50円、幼児無料

行きたい !

地獄谷(鳥地獄・虫地獄)

地獄谷(鳥地獄・虫地獄)
愛宕山への登り口近くにあるのが鳥地獄。近くの虫地獄とともに、かつては炭酸ガスが噴出し、ここに近づく鳥や虫が多く死んだため、この名がついたといわれています。 今は小さな穴があいているだけで枯れ、名前だけが残っています。

行きたい !

古市・麻吉旅館

古市・麻吉旅館
内宮と外宮の中間にある古市は、江戸時代、伊勢参宮を果たした男たちが楽しんだところ。江戸の吉原、京都の島原、大坂の新町、長崎の丸山とともに、五大遊郭の一つに数えられた遊里は、多くの妓楼と芸者で夜毎にぎわいました。「東海道中膝栗毛」など多くの作品にその名前がでてきています。 江戸時代後半から徐々にその賑わいも失われていきましたが、急な坂道に建つ懸造りの木造宿「麻吉旅館」に当時の面影を見ることができます。

行きたい !

高島びれっじ

高島びれっじ
にしえの風情ただよう旧城下町、高島市勝野地区には、陣屋の総門や武家屋敷が今なお残っています。その一角で油商を営んでいた築150年の旧商家を商工会の有志が手づくりで改修し「びれっじ」として再生されました。現在は1~8号館まで整備されています。

行きたい !

高島

高島
戦国時代、織田信長の甥である織田信澄が築城した大溝城として発展しました。 今でも古い家並や町割水路など、城下町の面影を残しています。高島は優れた近江商人を輩出した土地でもありました。中でも、近世から近代初頭にかけて活躍した「小野組」は有名で、明治時代には三井組と肩を並べるほどの豪商でした。大溝の街角には、今もどっしりした商家の建物が残り、当時の繁栄をしのばせています
1...56789...14
PAGE TOP サイトマップ
チケットインフォメーション
(2025年日本国際博覧会協会のサイトにリンクします)
関西広域連合 WEBサイトへ
© Expo 2025 Copyright (c) 2025 Union of Kansai Governments All Rights Reserved.