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    関西パビリオンの展示概要です。パビリオン中央の大関西広場と、
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関西広域, 歴史・文化, の検索結果

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藤ノ木古墳

藤ノ木古墳
聖徳太子の斑鳩宮造営(601年)以前の6世紀後半と推定される大型円墳。被葬者は17~25歳と20~40歳の男性2人で、血液型は共にB型と推定されています。被葬者については、諸説あり、古代ロマンに包まれています。石室内に入ることはできませんが、石室入口に設置された鉄扉のガラス 窓越しに、石室内の様子や、玄室の石棺(実物)を見ることができます。

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法輪寺

法輪寺
山背大兄皇子が太子のために建立したと伝えられています。五重塔は昭和19年(1944年)落雷で焼けましたが、昭和50年(1975年)「五重塔」の作者幸田露伴の子、幸田文氏らの尽力で再建されたものです。 拝観料 :大人500円 中学生~高校生400円 小学生200円

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安倍文殊院

安倍文殊院
本尊は、学問と知恵の仏さま・文殊菩薩で、日本三文殊のひとつです。受験生や頭の健康を祈る年配の方の参拝も多く見られます。645年、阿倍倉梯麻呂(くらはしまろ)が創建した安倍寺の後身とも言われています。文殊像は木彫極彩色の騎獅像(高さ七メートル・日本最大)で、快慶の作です。 拝観料  :境内自由、本堂拝観は700円(抹茶、菓子付き)

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千利休屋敷跡

千利休屋敷跡
わび茶を大成した千利休の屋敷跡。椿の井戸や利休ゆかりの大徳寺山門の部材で建てられた井戸屋形があります

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日本玩具博物館

日本玩具博物館
姫路城の北東約10kmの田園地帯にあり、土蔵造の6棟に日本と世界160か国から、9万点もの 玩具と人形を所蔵する私立博物館。現館長の井上重義氏が約60年前に玩具の本と出合い、それらが 文化財として認知されず消えゆく状況を知り、全国を歩いて収集。資料公開のため、昭和49年(1974年) 自宅の一部を展示館に開館したのがはじまり。現在は、1・2号館は明治~平成の近代玩具、 3号館はちりめん細工とびん細工。4号館は日本の郷土玩具と世界の玩具。6号館は季節ごとの 特別展が開催されています。平成28年(2016年)にはミシュラン・グリーンガイド二つ星に認定されました。                                                           料金:600円

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伊根の舟屋

伊根の舟屋
人口約1,800人、京都府で二番目に少ない人口の小さな町、伊根町は漁業と農業を中心に、自然に 囲まれた地域です。伊根湾の沿岸には「舟屋」と呼ばれる1階が船のガレージ、2階が二次的な 居室となった独特な構造のタテみのが軒をつらねます。                                                               ※舟屋は漁師や住民の生活の場です。舟屋は個人の所有物であり、その敷地も個人所有ですので 伊根は観光地ではなく生活の文化財です。訪問される際は、写真撮影、見学共に地域住民への ご配慮をお願います。

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湊御殿

湊御殿
湊御殿は、現在の和歌山市湊御殿1丁目にあった紀州藩主の別邸で、2代藩主徳川光貞の時代に 造営されました。その後、歴代藩主が使用し、その間幾度か焼失しましたが、天保3年(1832)、 11代藩主徳川斉順が新御殿の造営に着手し、天保5年(1834)に完成しました。この時新築された御殿は、 江戸城本丸御殿や紀州藩江戸屋敷を模した広壮で豪華な建造物であったと伝えられています。 明治時代には御殿を構成していた多くの建物は取り壊されましたがいくつかの建物は寺院などに 移築されました。この湊御殿はその内の1棟で、和歌山市の指定文化財に指定されています。                                                        《観覧料》(庭園散策は無料) 【一般】 100円(高校生以下は無料)

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夢浮橋・宇治橋

夢浮橋・宇治橋
夢浮橋は現実には存在しない橋のことですが、橋ではじまり橋で終わる宇治十帖をしめくくる古跡として、ひっそりとたたずんでいます。宇治橋は奈良元興寺の僧道登によって初めて架けられたと伝えられるわが国最古級の橋です。平家物語の橋合戦の舞台でもあった宇治橋は、その長い歴史のなかで洪水による流失や戦乱に遭い、度々架け直されてきました。上流側に張り出した「三の間」は、守護神「橋姫」を祀った名残りとか、豊臣秀吉が茶の湯に使う水を汲ませたところともいわれています

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宇治市観光センター(対鳳庵)

宇治市観光センター(対鳳庵)
宇治茶の振興と茶道の普及を目的に建てられた本格的な茶室で、平等院の鳳凰堂に相対していることから、「対鳳庵」と名付けられました。

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宇治十帖モニュメント

宇治十帖モニュメント
ヒロイン浮舟と匂宮が小舟で宇治川に漕ぎ出す有名な情景をモチーフとにした源氏物語「宇治十帖」の古跡全体を象徴するモニュメントです。
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