滋賀県

自然

善水寺

ぜんすいじ

善水寺

滋賀県

自然

善水寺

ぜんすいじ

奈良時代・和銅年間(708~715)元明天皇勅令により鎮護国家の道場として草創され、はじめは和銅寺と号した。桓武天皇が病気の際、最澄が霊仏出現の池水をもって薬師仏に病気平癒の祈祷をし、その霊水を天皇に献上したところ、病気が平癒したそうです。その縁で天皇から「善水寺」の寺号を賜ったといわれています。 【拝観料】大人600円、中高生300円、小学生無料(保護者同伴のみ) 【国宝】本堂

営業時間

午前9時~午後4時 (団体は要予約)

住所

滋賀県湖南市岩根3518

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