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歴史・文化

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滋賀県

MIHO MUSEUM

MIHO MUSEUM
1997年にオープン。設計は、フランスのルーヴル美術館のガラスのピラミッド、ワシントンのナショナルギャラリー東館などで世界的に知られるI.M.Pei氏による。 設計のテーマは桃源郷。道に迷った漁夫が仙境の楽園―桃源郷を見つけ出すという、陶淵明の「桃花源記」に描かれた物語を、信楽の地に実現しました。 美術館本館は、「自然と建物の美術品」「伝統と現代」「東洋と西洋」の融合をテーマに、建築容積の80%以上を地中に埋設し、建物の上にも自然を復元しています。

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滋賀県

近江上布伝統産業会館

近江上布伝統産業会館
室町時代から続く伝統産業麻織物や国の伝統的工芸品「近江上布」を体感できる施設。2020年4月1日から大正時代の郡役所を保存整備した建物に移転し、建物とともに楽しめるようになりました。産地ショップ、会館でしかできない体験、近江の麻織物の歴史など産地の発信施設です。

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滋賀県

三井寺(園城寺)

三井寺(園城寺)
天台寺門宗の総本山。境内に天智・天武・持統の三天皇の御産湯に用いられたとされる霊泉(井戸)があることから、「御井(みい)の寺」と称され、後に「三井寺」と通称されるようになった。国宝の金堂を始め、西国第十四番札所の観音堂、釈迦堂、唐院など多くの堂舎が建ち並び、国宝・重要文化財は一〇〇余点を数える。 【その他見所】 ■近江八景「三井晩鐘」 ■弁慶の引摺り鐘 【拝 観】 ■特別拝観:国宝光浄院客殿・国宝勧学院客殿         一院につき お一人600円          ※三名以上からお申し込みできます(要予約) ■座禅体験:お一人1000円         ※五名以上からお申し込みできます(要予約) ■腕輪念珠作り体験:お一人1000円         ※四名以上からお申し込みできます(要予約) 【行事予定】 ■3月下旬〜4月初旬 ライトアップ ■5月中旬      千団子祭り ■8月初旬      三井寺妖怪ナイト ■11月下旬      秋の特別拝観 ■12月31日      除夜の鐘

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滋賀県

竹生島

竹生島
沖合約6kmに浮かぶ周囲2kmあまりの小島で、宝厳寺と都久夫須麻神社が祀られています。宝厳寺の本尊は弁才天と千手観音。弁才天は安芸の宮島、相模の江島とともに日本三弁天に数えられています。また、中世以来西国三十三所観音霊場の三十番札所として多くの参詣客で賑わっています。 宝厳寺の唐門は秀吉の大坂城の唯一の遺構と伝わり、都久夫須麻神社の本殿とともに国宝に指定されています。 近年は琵琶湖第一のパワースポットとして注目を集めています。「深緑竹生島の沈影」として琵琶湖八景の一つ。 ●琵琶湖八景「深緑 竹生島の沈影」

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滋賀県

石山寺

石山寺
西国三十三所観音霊場の第13番札所。奈良時代後期に、聖武天皇の発願により、良弁によって開かれた。広大な境内には、寺名の由来となった天然記念物の硅灰石(けいかいせき)がそびえている。国宝の本堂・多宝塔をはじめ、経典・聖教類、仏像、絵巻など多くの国宝、重要文化財がある。 【石山寺多宝塔】  建久5年(1194年)に源頼朝が寄進したと伝えられる日本最古の多宝塔で国宝に指定されている。均整のとれた優美な建築で、内部の柱や天井の廻りなどには仏像や草花などの絵が描かれている。 【月見亭】  近江八景「石山の秋月」のシンボルとなっている月見亭は、瀬田川の清流を見下ろす高台に設けられ、後白河天皇以下歴代天皇の玉座とされた。 【石山寺豊浄殿】  多宝塔の北西、石山寺の最も高いところにある宝物館。毎年春(3/18-6/30)と秋(9/1-11/30)に開催される「石山寺と紫式部」展では、石山寺に伝わる宝物や紫式部・源氏物語に関連した展示を行っている。 ●近江八景「石山の秋月」

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滋賀県

白鬚神社

白鬚神社
JR近江高島駅の南約2kmにある神社。湖中に朱塗りの大鳥居があり、国道161号線をはさんで社殿が立つ。「白鬚さん」「明神さん」の名で広く親しまれ、また、「近江の厳島(いつくしま)」とも呼ばれています。  社名のとおり、延命長寿・長生きの神様として知られ、また、縁結び・子授け・開運招福・学業成就・交通女全・航海安全など、人の営みごと、業ごとすべての導きの神でもあります。祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)。  創建は約2000年前、近江最古といわれる歴史を誇り、現在の社殿は豊臣秀吉の遺命によって、その子秀頼が片桐且元(かたぎりかつもと)を奉行として造営したものです。本殿は正方形の明解な平面で、明治時代の拝殿再建の際、本殿に接続させたために現在のような複雑な屋根形式になっています。  水平線に浮かぶ沖島を背景に、湖中の鳥居を通して漁船が行きかう風景が美しいです。また、9月5、6日の例大祭には、京都・大阪を始め全国から多くの参拝者があります。また境内には、明星派の歌人である与謝野鉄幹・晶子夫婦が神社を訪れた時に詠んだ歌を刻んだ歌碑があります。 〈重文〉本殿

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滋賀県

近江神宮

近江神宮
近江神宮は第38代天智天皇をお祀りし、天智天皇の古都・近江大津宮跡に鎮座しています。全国16社の勅祭社の1社であり、4月20日の例祭には天皇陛下の御名代として宮中より御勅使を御差遣いただいています。  御鎮座は昭和15年11月7日であり、神社としての歴史は新しいのですが、滋賀県・近江国の発展は大津宮に都をおかれたことに始まるとして、古くから湖国では天智天皇に対する崇敬が厚く、1350年の歴史に立脚する神社といえます。明治30年ころより滋賀県民の間から天智天皇をまつる神宮の創建運動が高まり、昭和に入って昭和天皇の御勅許を賜わり、滋賀県民を始め全国崇敬者の真心の奉賛により創建されました。  境内地は約6万坪(20万㎡)。社殿は近江造りあるいは昭和造りと呼ばれ、山麓の斜面に本殿・内外拝殿を回廊が取り囲み、近代神社建築の代表的なものとして、国の登録文化財に登録されています。  御祭神・天智天皇(御神名・天命開別大神 ご在世626−671年)は第34代舒明天皇の皇子で、中大兄皇子と申し上げ、1370年の昔、皇太子として藤原鎌足とともに蘇我一族の専横を除去遊ばされ、大化改新(645)を断行されました。古代社会の転換期に、大陸からの圧力により存亡の危機に直面していたわが国を、偉大なる英知と勇気とをもって雄大な建国の理想を実現せられ、古代国家確立の大本を打ち立てられた御祭神です。  特に天智称制6年(667)都を奈良の飛鳥より近江大津宮へ遷され、その後の内外の施策は目覚ましいものがあり、わが国憲法の源をなす「近江令」を制定、学校制度を創始して国民教育の道を開かれ、また戸籍の制定(庚午年籍)土地制度の改革(班田収授)、当時最新の科学技術を駆使して産業振興を図られるなど、次々に新時代に向けての政策を推進せられ、政治経済の改革・学芸文化の創造発展に寄与されました。困難ななかで画期的な政策を推進し、日本の運命を導いてゆかれたことから開運の神・導きの神として、また産業・文化・学問の神として崇敬されています。  なかでも漏刻(水時計)をお造りになり、社会生活の基本である時報を始められたことはよく知られています。6月10日の「時の記念日」は近江朝廷で時報が開始された日を記念して大正9年(1920)に制定されたもので、毎年この日には近江神宮を時の祖神として崇敬する時計関係者の方々が中心となり、賑々しく漏刻祭が斎行されています。境内には「時計館宝物館」が設けられ、和時計をはじめ各種の古時計などを展示しています。また境内に設置された水時計や日時計は、時計業界からの献納によるものです。  また天智天皇の御製「秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ」は小倉百人一首の巻頭歌として国民に親しまれ、歌かるたの祖神としても仰がれています。近年は百人一首競技かるたが「ちはやふる」などの漫画やまたドラマでも取り上げられるなど、ことに正月の名人位クイーン位決定戦はよく知られるところとなってきました。境内には奉納された板かるたの額も展示されています。以前は11月に毎年行われ、近年は6月第1日曜日に開催されている流鏑馬(やぶさめ)神事でも知られています。 〈国宝〉崇福寺塔心礎納置品(舎利容器他) 〈重文〉白磁水注     楼閣山水図屏風(曾我蕭白筆) 【近江神宮の歌碑】  小倉百人一首所載の天智天皇の御製をはじめ、弘文天皇の漢詩、万葉集の柿本人麻呂・高市黒人の歌、芭蕉の俳句、保田與重郎ほか近代の歌人・俳人など多くの歌碑・句碑が設けられています。

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和歌山県

トルコ記念館

トルコ記念館
1890年に大島樫野崎沖合いで起きたトルコ軍艦、エルトゥールル号の遭難沈没事故以来、串本町は犠牲者の慰霊を通じてトルコ国との友好関係を築いています。記念館にはエルトゥールル号の模型や遺品、写真が展示され、当時の様子を解説。近くにはトルコ軍艦遭難慰霊碑が建てられ、5年毎に追悼祭が行われています。

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和歌山県

あらぎ島

あらぎ島
平成25年に国の重要文化的景観にも指定され、日本の棚田百選に選定されている名勝「あらぎ島」。自然が生み出した美しい造形で、有田川町のシンボルとも言えます。四季折々に美しく変わる風景がみどころです。写真では表せないような雰囲気を持っています。有田川を挟んだ対岸に、展望台を設置しています。

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和歌山県

湯浅重要伝統的建造物群保存地区

湯浅重要伝統的建造物群保存地区
和歌山県内唯一の重要伝統的建造物群保存地区です。保存地区は「通り」と「小路」が面的に広がる特徴的な地割りと、醸造関連の町屋や土蔵を代表とする近世から近代にかけての伝統的な建造物がよく残されております。また、日本の食文化にはかかせられない「醤油」の発祥の地であり、今でも昔ながらの製法で醤油造りを行う店があり、町並みを散策していると醸造の香りが漂い悠久の刻を経て今の時代に語りかけてきます。語り部と一緒に散策することもできます。

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和歌山県

和歌山城(天守閣)

和歌山城(天守閣)
白亜三層の大天守閣です。虎伏山の頂上に位置し、市街地を四方に見下ろす大パノラマが広がります。現在の天守閣は、戦災後の昭和33年(1958)に再建されたもので、内部には徳川家ゆかりの遺品などが多数展示されています。 ※平成27年4月1日から利用料金を変更する可能性があります。

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和歌山県

慈尊院

慈尊院
弘法大師のお母様が祀られているお寺です。かつて高野山が女人禁制だった頃には、女人高野とも呼ばれ、女性にご利益のあるお寺として年間をとおして多くの女性が訪れています。その女性たちが、子授け・安産・授乳・縁結び祈願として奉納するおっぱい絵馬は 全国的にも珍しいといわれています。近年では、乳がん患者の方も多く訪れていて、乳がんのお守りも人気を呼んでいます。世界遺産にも登録されています。

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和歌山県

丹生都比売神社

丹生都比売神社
世界遺産で、紀伊国一之宮。1700年以上前の創建と伝えられ、空海を高野山に導き神領を授けた神を祀る。本殿四殿は春日造りで日本最大規模。楼門とともに重要文化財。

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和歌山県

高野参詣道町石道

高野参詣道町石道
聖地高野山への表参道である町石道は、弘法大師空海が高野山を開山して以来、信仰の道とされてきました。その道しるべとして建てられたのが町石で、高さ3メートルを超す五輪塔形の石柱が、根本大塔を起点として慈尊院まで180基、弘法大師御廟まで36基建てられています。その8割以上が鎌倉時代に建立されたもので、今なお昔の面影を残しています。

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和歌山県

奥之院

奥之院
壇上伽藍とともに高野山の信仰の中心であり、弘法大師が入定(にゅうじょう)されている聖地です。一の橋から御廟まで約2キロメートルの参道には、おおよそ20万基を超える諸大名の墓石や、祈念碑、慰霊碑の数々が、樹齢千年に及ぶ杉木立の中に立ち並んでいます。

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和歌山県

壇上伽藍

壇上伽藍
壇上伽藍は、弘法大師・空海が高野山を開山した際、真っ先に造営に取り組んだ場所で、奥之院とともに高野山の二大聖地の一つです。密教思想に基づく曼荼羅(まんだら)の世界観を具現化したものといわれ、高野山全体の総本堂である「金堂」や高野山のシンボルともいえる高さ48.5mの「根本大塔」など19もの諸堂が建ち並んでいます。

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和歌山県

金剛峯寺

金剛峯寺
高野山真言宗の総本山。壮大な玄関をもつ建物は文久3年(1863)の再建。主殿は東西三十間、南北三十五間の大建築で、大広間には狩野探幽の襖絵「松に群鶴」が、豊臣秀次自刃したという柳の間には狩野探斎による「雪柳白鷲」が描かれている。

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和歌山県

熊野川舟下り

熊野川舟下り
その昔、皇族たちが熊野詣で、熊野本宮大社と熊野速玉大社を巡拝する際に利用した川舟下りを体験。道の駅「瀞峡街道熊野川」から乗船し、熊野速玉大社近くの権現川原までの船旅。船から望む景色や歴史を、語り部が案内します。「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に登録された熊野川。

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和歌山県

神倉神社

神倉神社
権現山の中腹に鎮座し、祭神が臨場したとして信仰される巨岩「ゴトビキ岩」が御神体です。538段の急峻な石段は源頼朝寄進と伝えられています。石段を駆け下る勇敢な「お燈まつり」が有名です。

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和歌山県

熊野速玉大社

熊野速玉大社
熊野三山のひとつで、朱塗りの鮮やかな社殿です。速玉神(イザナギノミコト)を主祭神としています。境内にそびえるご神木・なぎの木とともに、今も人々を癒す聖地です。神宝館には約1,200点にものぼる国宝を保管しています。
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