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和歌山県, 寺社仏閣, の検索結果

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紀三井寺

紀三井寺
西国三十三所第2番札所。紀州徳川家歴代藩主が訪れ、繁栄を祈願した寺です。六角堂は、西国巡礼に 等しい功徳があると伝えられ、多くの参拝客が訪れます。 拝観料 :400円                                                   JR線 和歌山駅より紀勢本線(きのくに線)乗り継ぎ、普通電車南方面へ 2駅目紀三井寺駅下車。徒歩10分                                         南海電鉄 和歌山市駅より和歌山バス海南方面行き乗車 紀三井寺バス停下車。徒歩10分

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紀州東照宮

紀州東照宮
朱塗の楼門をはじめ、拝殿、本殿などの7棟が国の重要文化財に指定されている江戸時代初期の代表的な神社。 元和7年(1621年)のこと。徳川家康の第10子・頼宣が父の家康を祀るために建立しました。ご祭神として、徳川家康公と徳川頼宣公が祀られています。

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玉津島神社

玉津島神社
古くから和歌の神様として多くの万葉人の信仰を集めてきた神社で、境内には山部赤人が人亀元年(724年)聖武天皇行幸の際に玉津島神社を詠んだ万葉歌碑のほか、鳥居のそばに小野小町が着物の袖をかけたと伝わる小野小町袖掛塀があります。

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粉河寺

粉河寺
西国三十三所観音霊場第三番札所。境内には国の重要文化財である大門、千手堂、中門、本堂をはじめ、国の名勝である粉河寺庭園、県の文化財である本堂、庫裡、護摩堂、塗上門など数多くの文化財が点在しています。     拝観料:無料(本堂内陣拝観は400円)

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根来寺(根來寺)

根来寺(根來寺)
高野山の学僧でもあった覚鑁(かくばん)上人によって開創された新義真言宗の総本山。国宝の大塔をはじめとした建造物や仏像などの貴重な文化財が数多く現存。春は桜、秋には紅葉といった四季折々の豊かな自然や優れた景観に恵まれる。

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和歌山県

慈尊院

慈尊院
弘法大師のお母様が祀られているお寺です。かつて高野山が女人禁制だった頃には、女人高野とも呼ばれ、女性にご利益のあるお寺として年間をとおして多くの女性が訪れています。その女性たちが、子授け・安産・授乳・縁結び祈願として奉納するおっぱい絵馬は 全国的にも珍しいといわれています。近年では、乳がん患者の方も多く訪れていて、乳がんのお守りも人気を呼んでいます。世界遺産にも登録されています。

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和歌山県

丹生都比売神社

丹生都比売神社
世界遺産で、紀伊国一之宮。1700年以上前の創建と伝えられ、空海を高野山に導き神領を授けた神を祀る。本殿四殿は春日造りで日本最大規模。楼門とともに重要文化財。

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和歌山県

奥之院

奥之院
壇上伽藍とともに高野山の信仰の中心であり、弘法大師が入定(にゅうじょう)されている聖地です。一の橋から御廟まで約2キロメートルの参道には、おおよそ20万基を超える諸大名の墓石や、祈念碑、慰霊碑の数々が、樹齢千年に及ぶ杉木立の中に立ち並んでいます。

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和歌山県

壇上伽藍

壇上伽藍
壇上伽藍は、弘法大師・空海が高野山を開山した際、真っ先に造営に取り組んだ場所で、奥之院とともに高野山の二大聖地の一つです。密教思想に基づく曼荼羅(まんだら)の世界観を具現化したものといわれ、高野山全体の総本堂である「金堂」や高野山のシンボルともいえる高さ48.5mの「根本大塔」など19もの諸堂が建ち並んでいます。

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金剛峯寺

金剛峯寺
高野山真言宗の総本山。壮大な玄関をもつ建物は文久3年(1863)の再建。主殿は東西三十間、南北三十五間の大建築で、大広間には狩野探幽の襖絵「松に群鶴」が、豊臣秀次自刃したという柳の間には狩野探斎による「雪柳白鷲」が描かれている。
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