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滋賀県の観光情報

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滋賀県

善水寺

善水寺
奈良時代・和銅年間(708~715)元明天皇勅令により鎮護国家の道場として草創され、はじめは和銅寺と号した。桓武天皇が病気の際、最澄が霊仏出現の池水をもって薬師仏に病気平癒の祈祷をし、その霊水を天皇に献上したところ、病気が平癒したそうです。その縁で天皇から「善水寺」の寺号を賜ったといわれています。 【拝観料】大人600円、中高生300円、小学生無料(保護者同伴のみ) 【国宝】本堂

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滋賀県

長寿寺

長寿寺
奈良時代・天平年間(729~749)に、良弁僧正が建立した勅願寺。聖武天皇が大仏造営のため紫香楽宮に遷都されていた際、良弁僧正に世継ぎができるよう祈請を申し伝えたところ、まもなく皇女が降誕。皇女の長壽を願ったことから「長壽寺」という寺号を授かったことが始まりとされています。 【拝観料】大人600円、中高生300円、小学生無料(保護者同伴のみ) 【国宝】本堂

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常楽寺

常楽寺
鎮護国家鬼門除けのため、元明天皇の勅令により創建。奈良時代・和銅年間(708年)に良弁僧正が開祖した阿星寺五千坊の中心寺院の一つです。 【拝観料】大人600円、中高生300円、小学生無料(保護者同伴のみ) 【国宝】本堂、三重塔

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びわこ地球市民の森

びわこ地球市民の森
旧野洲川南流の廃川敷を活用し、県営都市公園事業として整備が進められた公園です。上流側から「出会いのゾーン」、「里の森ゾーン」、「ふれあいゾーン」、「つどいのゾーン」、「ふるさとゾーン」の5つのゾーンがあり、環境学習や市民交流の場となっています。この森は、多くの個人・企業・団体の方々に苗木から植樹していただき、森づくりサポーターやボランティアの皆様による枝払いや間伐などの森づくり活動により、長い年月をかけて育てられています。

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佐川美術館

佐川美術館
設立母体の佐川急便株式会社が創業40周年記念事業の一環として、琵琶湖を臨む美しい自然に囲まれた近江・守山の地に1998年3月に開館しました。日本画家の平山郁夫、彫刻家の佐藤忠良、陶芸家の樂直入の作品を中心に展示されています。遠くに比叡山・比良山を仰ぎ、目前に琵琶湖をのぞむ風光明媚な地に位置しており、敷地の大部分を占める水庭に浮かぶようにたたずむ3棟の建物は、四季のうつろいのなかでさまざまな表情を見せます。

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国指定史跡草津宿本陣

国指定史跡草津宿本陣
江戸時代の主要な街道の東海道と中山道が分岐・合流する重要な宿場、草津宿。各宿場に置かれ大名や公家の休泊に利用されたのが「本陣」です。「草津宿本陣」は、建物が現存するなかで全国最大級の規模。宿帳である大福帳には、新選組や皇女和宮の名前も記されています。

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琵琶湖博物館

琵琶湖博物館
琵琶湖の成り立ちや周辺の環境、人と生き物との関わりなどを楽しみながら学べるミュージアム。淡水生物の水族展示ででは国内最大級の規模を誇ります。子どもから大人まで、知的好奇心を刺激する発見や感動に出合えます。

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Ogama(陶芸体験)

Ogama(陶芸体験)
窯元散策路ろくろ坂の頂上に位置するOgama(おおがま)は、信楽焼窯元・明山窯(めいざんがま)の直営店。役目を終えた登り窯を磨き活かすことで、「地域の誇り」を未来へ継承していく場所です。多くの人が集える開かれた場へ。2010年から窯と一帯の改装・整備を続けています。 1Fカフェでは、信楽焼の器でお出しするドリンクと気まぐれに登場するケーキ、2Fショップ&ギャラリーでは明山窯の四季折々の焼物で、訪れるみなさまを おもてなしいたします。また、登り窯や奥の母屋では展示会、アトリエでは作陶教室を開催中(要予約)です。 日本の近代化を支えた信楽の文化遺産を眺めながら、信楽の日常をごゆっくりお過ごしください。

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MIHO MUSEUM

MIHO MUSEUM
1997年にオープン。設計は、フランスのルーヴル美術館のガラスのピラミッド、ワシントンのナショナルギャラリー東館などで世界的に知られるI.M.Pei氏による。 設計のテーマは桃源郷。道に迷った漁夫が仙境の楽園―桃源郷を見つけ出すという、陶淵明の「桃花源記」に描かれた物語を、信楽の地に実現しました。 美術館本館は、「自然と建物の美術品」「伝統と現代」「東洋と西洋」の融合をテーマに、建築容積の80%以上を地中に埋設し、建物の上にも自然を復元しています。

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海洋堂フィギュアミュージアム黒壁

海洋堂フィギュアミュージアム黒壁
日本初、フィギュアだけのミュージアム。 フィギュアミュージアムは、食玩を中心とした小さなフィギュアたちをジオラマ展開にして、ドラマの舞台を設定、箱の中の世界を見せようという試みです。 親子が一緒に楽しめるところ、教師と生徒がものごとを理解したり、学びとるためのよりよい方法を見つけるところ、年配の人たちは過ぎ去った日々の郷愁にふけり、若者は未来の挑戦に思いを馳せる。ここでは、自然と人間が織りなす数々の不思議が眼前に広がります。
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