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兵庫県の観光情報

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兵庫県

ちくさ高原スキー場

ちくさ高原スキー場
初級・上級コース、キッズパーク・スノーパークを完備したスキー場。最新人工降雪機を導入しているので雪不足の心配もありません。毎シーズンみんなで楽しめるイベントを開催しています。

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最上山公園もみじ山

最上山公園もみじ山
宍粟市内中心部から近く、紅葉の最盛期には山全体が燃えるように美しく深紅に染まります。重なり合うカエデが紅葉のトンネルを作り出す遊歩道等があり、憩いの場となっています。例年の見ごろは11月中旬から下旬。

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兵庫県立但馬牧場公園

兵庫県立但馬牧場公園
但馬の緑豊かな自然を生かし、兵庫県が世界に誇る銘牛『但馬牛』のPRと生産振興の拠点として、また、但馬牛・羊・山羊などの動物や自然とのふれあいを通じて、安らぎと憩いの場を提供しています。

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AMAMI TERRACE

AMAMI TERRACE
塩やにがり、発酵食品を使ったランチや塩スイーツを楽しめるカフェです。 平日は、ランチがセットになったワークショップを行っています(事前予約制)。 AMAMI TERRACEは、伊和都比売(いわつひめ)神社の境内にあります。伊和都比売神社は赤穂市御崎(みさき)の温泉街に位置する神社です。航海安全や大漁祈願として参拝されるほか、恋愛にご利益のある「姫守」を求められている方が多く訪れます。また、神社の前には美しい海の景色が広がっており、フォトジェニックなスポットとしても人気です。

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赤穂城

赤穂城
浅野長直の指示によって慶安元(1648)年から13年の歳月をかけて築かれた赤穂城は、近世城郭史上非常に珍しい変形輪郭式の海岸平城です。 藩の家臣で軍学師範の近藤正純が設計し、そのうち二之丸門虎口の縄張は、当時の著名な軍学者であった山鹿素行の手が加えられたと伝えられています。 城地は、東に千種川、南は瀬戸内海に面し、清水門の南にある船入は船が出入りできるようになっていました。 昭和46年に国史指定を受け、平成14年には本丸庭園と二之丸庭園が国の名勝に指定され、平成18年には『日本100名城』に選ばれました。 本丸内には刃傷事件後に大石内蔵助らが大評定に集まった御殿の間取りが復元されており、天守台からは本丸内はもとより広々とした赤穂の風景が眺められます。

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皆田和紙紙すき体験

皆田和紙紙すき体験
室町時代からの歴史があるとされ、佐用町皆田地区を中心に製造されていた伝統産業。昭和43年に生産が途絶えたものの昭和45年に復活し、現在は皆田和紙を使った便箋や団扇、行灯など様々な製品が製造されています。皆田和紙紙すき文化伝承館では、皆田和紙紙すき体験を楽しめます。

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飛龍の滝

飛龍の滝
16mの高さから落ちる水の音としぶきは壮観。滝中央部あたりの岩壁が突き出し、水の流れに変化がついており、これが飛龍の姿に似ていることから名前がつけられたと伝えられています。

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佐用町南光ひまわり畑

佐用町南光ひまわり畑
7月上旬から8月上旬にかけて南光地域の4地区で合計数十万本のひまわりが咲き誇ります。毎年7月中旬から下旬にかけて南光ひまわり祭りが開催されます。

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平福の街並み

平福の街並み
江戸時代に因幡街道随一の宿場町として栄え、今も昔ながらの姿で、南北に1.2キロほど続きます。連子窓、格子戸の平入りの家々、佐用川の石垣に並ぶ白壁の川屋敷、川座敷、土蔵群は平福ならではの景観です。

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利神城跡

利神城跡
利神山上の三層の楼閣は、あたかも雲を衝くがごときいようから「雲突城(くもつきじょう)」と呼ばれました。山頂(標高373m)には石垣群が今も昔の姿をしのばせています。 ※石垣崩落の危険性があることから、一般のお客様の入山は禁止されています。入山を希望される場合は、佐用山城ガイド協会が実施する「利神城ガイドツアー」に限り登山が可能です。
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