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公共施設

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三重県

尾鷲市立天文科学館

尾鷲市立天文科学館
尾鷲市の市街地のほぼ中央、小高い丘の上にある中村山公園内に位置しています。日中は3Fドーム観測室をもちいて太陽の黒点やプロミネンスの観察などを行い、ささやかながら展示ブースの運営などを行っております。有効口径81cmの反射望遠鏡は国内有数の望遠鏡で、瞳13,000人分の光を集めます。

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三重県

道の駅「飯高駅」

道の駅「飯高駅」
11種類の多彩な湯舟と展望が楽しめる日帰り天然温泉「香肌峡(ルビ・かはだきょう)温泉 いいたかの湯」のある、三重県で最初の道の駅。松阪牛やジビエなどの地物食材を使ったメニューや手打ちそばが人気のレストランや、地元の特産品や農産物が並ぶ販売所なども充実しています。地元産そば粉を使ったそば打ち体験教室も人気です。(1鉢2,200円~)

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三重県

文化財センター「はにわ館」

文化財センター「はにわ館」
国指定史跡である宝塚1号墳から出土した日本最大の船形埴輪をはじめ、貴重な埴輪類を展示しています。国登録有形文化財である旧カネボウ綿糸松阪工場綿糸倉庫を活用したギャラリーは市民の芸術活動のギャラリーとなっています。

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三重県

豪商のまち松阪観光交流センター

豪商のまち松阪観光交流センター
松阪の歴史や文化、食などの情報を魅力たっぷりに発信する松阪観光の拠点。1階ではお土産や観光情報の収集、2階では松阪の歴史を展示やシアターで学べる。

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滋賀県

琵琶湖博物館

琵琶湖博物館
琵琶湖の成り立ちや周辺の環境、人と生き物との関わりなどを楽しみながら学べるミュージアム。淡水生物の水族展示ででは国内最大級の規模を誇ります。子どもから大人まで、知的好奇心を刺激する発見や感動に出合えます。

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斑鳩町文化財活用センター

斑鳩町文化財活用センター
藤ノ木古墳の案内を行う施設としてだけでなく、文化財の調査・研究及び情報発信の拠点。

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法隆寺iセンター

法隆寺iセンター
「歴史街道」の情報や奈良県下の観光情報を提供するほか、法隆寺をはじめとする斑鳩の里の案内拠点です。2階の展示ギャラリーには、宮大工、故西岡常一氏の仕事や遺された大工道具などを展示紹介しています。

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京都府

二条駅

二条駅
JR山陰本線の市内駅。旧駅舎は1904年(明治37)に京都鉄道会社(のち国鉄が買収)が建てた木造2階、延べ1312㎡。平安神宮本殿を模した入母屋造で、現存駅舎ではわが国最古。当時駅舎2階に同鉄道の本社があった。今後は梅小路蒸気機関車館に移築し、館のエントランス・展示館として保存。 嵯峨野線(山陰本線)二条~花園間の高架化工事にともなって平成8年3月16日に新駅舎となった。高架橋上のアーチ型の大屋根が目を引きます。 駅周辺に残されている二条城などの歴史的景観と調和しながら、駅の独自性も表現するデザインである。東の旧市街と西側の再開発地域とを結ぶゲートとしての象徴性をもたせている。大屋根の両サイドは大徳寺の孤蓬庵にある縞笠門の形態をモチーフとして、柔らかく包み込みような曲線を描いている。(平成8年6月ブルネル賞建築部門の奨励賞受賞)

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京都府

JR京都駅

JR京都駅
初代駅舎は1877年(明治10)赤煉瓦造り2階建てで開業。大正初期に木造ルネサンス様式に改築されたが昭和期焼失、建替えられた。東海道新幹線開通に伴い八条口乗降場も開設されJR各線と近鉄、市営地下鉄駅もある。1997年(平成9)開業の新駅舎は、建築家原廣司氏の設計で、駅ビル施設としては全国最大級の大規模複合施設。 ホテル、百貨店、文化施設などが一同に集合し、交通ネットワークの拠点であるだけでなく、人々が集い楽しめる多面体のような空間。
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