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公共施設

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和歌浦

和歌浦
和歌川の河口に広がる干潟を中心に、南は熊野古道の藤白坂から、西は紀伊水道に面する雑賀崎までの、和歌浦湾を取り巻く景勝の地です。

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堺市役所21階展望ロビー

堺市役所21階展望ロビー
地上80mの市役所最上階で360度の展望が楽しめる回廊式ロビー。仁徳陵古墳をはじめ歴史を秘めた堺のまちが眺望できます。遠くは六甲山、関西国際空港、生駒・金剛山、大阪城等が見渡せます。                           南海高野線「堺東駅」下車 徒歩約5分

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玄武洞公園・玄武洞ミュージアム

玄武洞公園・玄武洞ミュージアム
国の天然記念物。160万年前に行われた火山活動により山頂から流れ出したマグマが、冷えて固まる時に作り出した規則正しいきれいな割れ目が玄武洞です。そして、約6000年前、波に洗われてその姿を現しましたが、人が石を採取したため洞となりました。 玄武洞公園入口にある玄武洞ミュージアム、1Fでは「玄武洞・山陰海岸ジオパークと杞柳細工」、2Fでは「鉱物の美しく不思議な世界・化石でたどる生命の歴史」を紹介しています。 料金:◆玄武洞公園観覧料/大人500円、学生300円、                           ◆玄武洞ミュージアム/大人(中学生以上)800円、小人(小学生以上)500円、幼児(4歳以上未就学)400円

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福井県立若狭歴史博物館

福井県立若狭歴史博物館
若狭地方の仏像や祭り、芸能などの文化遺産と、それらを育んだ若狭歴史をわかりやすく紹介しています。 料  金:常設展 310円

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奈良国立博物館

奈良国立博物館
仏教美術では国内随一の質と量を誇る博物館。各時代の代表的仏像を多数展示、別館は、旧帝国博物館時代の建築で重要文化財に指定されています。                                        【入場料】 大人700円 大学生350円 "高校生以下および18歳未満、70歳以上の方は無料 *特別展は別料金" 【アクセス】 近鉄 奈良駅下車徒歩約15分 JR・近鉄奈良駅から市内循環バス 氷室神社・国立博物館下車すぐ

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京都国立近代美術館

京都国立近代美術館
昭和38年(1963年)に国立近代美術館京都分館として開館し、昭和42年(1967年)に独立して京都国立近代美術館となり、昭和61年(1984年)に新館が開館しました。国内外の近・現代美術や世界の工芸作品を収集し、常設展には河合寛次郎の陶芸、長谷川潔の銅版画、竹内栖鳳、上村松園、小林古径、土田麦僊、小野竹喬、福田平八郎らの作品や世界の近代写真の所蔵作品を順次入れ替えながら展示されます。 料 金 :コレクションギャラリー 一般:430円 大学生:130円 高校生・18歳未満:無料/企画展の観覧料は、各展覧会で異なります。

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大阪府

大阪中之島美術館

大阪中之島美術館
大阪中之島美術館は2022年2月2日、大阪・中之島に開館しました。 コレクションは洋画、日本画、海外の近代絵画、現代美術、版画、写真、彫刻、デザインなど、多岐にわたります。とりわけ佐伯祐三の名作、モディリアーニの裸婦像、具体美術協会のリーダー・吉原治良の作品、海外作家の代表作などは、国内外で高く評価されています。 フランス語で誰でも自由に行き交うことができる歩行者専用のアーケードや小径を指す「パッサージュ (passage)」を建築のコンセプトとし、美術館に興味がある人も、ない人も気軽に通り抜け、ときにアートを体感できる、開かれたアートの活動拠点となることをめざしています。 多彩なコレクションの公開に加え、幅広い分野の展覧会の開催に意欲的に取り組み、新たな美術のプラットフォームとしてみなさまをお待ちしています。

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三重県

夢古道おわせ 夢古道の湯

夢古道おわせ 夢古道の湯
夢古道の湯はそんじょそこらのお風呂ではありません。全国的にも珍しい海洋深層水を使ったお風呂。掘削した温泉ではありませんが、それよりも珍しい深海の海水を使用しております。415mもの深海の清浄性や豊富なミネラルの湯は、しっとりと肌になじみ、保湿効果が高く美肌効果が期待されます。全国と言わず世界的にも珍しい海洋深層水の湯をお楽しみください。

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三重県

夢古道おわせ 海鮮レストラン イサバヤ

夢古道おわせ 海鮮レストラン イサバヤ
魚屋を意味する、古くからの尾鷲の言葉、「イサバヤ」。地元の水産会社直営の海鮮レストランです。天狗倉山・便石を背景に臨む尾鷲湾を眺めながら、ゆったりと流れる時間と食べごろの魚介類をお楽しみください。

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滋賀県

滋賀県立美術館

滋賀県立美術館
当館は1984年の開館以来、①日本美術院を中心とした近代日本画、②滋賀県ゆかりの美術・工芸等、③戦後アメリカと日本の現代美術を軸に作品を収集してきました。2016年からは、④アール・ブリュット、2021年より⑤芸術文化の多様性を確認できるような作品を収集方針に加え、より幅広い芸術文化の発信と継承に努めています。重要文化財《近江名所図》のほか、日本画家の小倉遊亀、染織家の志村ふくみ、マーク・ロスコなどのアメリカ美術、澤田真一などのアール・ブリュットのコレクションで知られています。

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兵庫県

阪神・淡路大震災記念 人と未来防災センター

阪神・淡路大震災記念 人と未来防災センター
阪神・淡路大震災の経験と教訓を後世に伝え、これからの備えを学ぶ災害ミュージアムです。震災発生の瞬間を再現した映像上映(1.17シアター)や、被災者から提供された震災関連資料展示などから1995年に起きた阪神・淡路大震災がどのような災害だったのかを知っていただくことができます。 また、東館3階を全面リニューアルし、2021年6月に「BOSAIサイエンスフィールド」がオープンしました。自らが高気圧となって台風の進路を誘導する「ウェザーウォーク」や、リアルに再現された住居やコンビニで避難行動トレーニングを行う「ミッションルーム」など、様々な体験展示から、いざというとき、自分で考え、判断し、行動できる力を身につけることができます。 子どもから大人まで、災害や防災・減災について幅広く学ぶことができる防災学習施設です。

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兵庫県

豊岡市立コウノトリ文化館

豊岡市立コウノトリ文化館

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兵庫県

川西市黒川里山センター

川西市黒川里山センター
明治期と昭和期に建築された旧黒川小学校校舎を活用し、子どもの体験学習などを行っています。

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三重県

朝日町博物館

朝日町博物館
飛鳥時代の縄生廃寺、江戸時代の国学者橘守部や萬古焼、明治から昭和にかけての日本画家栗田真秀・水谷立仙、俳人中村古松など、朝日町の歴史を一堂に集め展示しています。

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三重県

本居宣長記念館・鈴屋

本居宣長記念館・鈴屋
「古事記伝」で知られる江戸時代の国学者・本居宣長の自筆稿本や遺愛の品約16,000点を収蔵。 隣には、宣長が12歳から亡くなるまでの60年間暮らした旧宅があります。鈴の音色を好んだ宣長が2階の書斎に鈴をぶら下げていたことから「鈴屋」と名付けられています。(国指定特別史跡)

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三重県

松阪市立歴史民俗資料館(2F小津安二郎松阪記念館)

松阪市立歴史民俗資料館(2F小津安二郎松阪記念館)
松坂城跡内にある、1912年に建てられた図書館を改装した資料館。1階には、松阪の昔の生活に使われた道具や松坂城主・蒲生氏郷の兜のレプリカなど、2階には、青春時代を松阪で過ごした日本映画界の巨匠・小津安二郎監督に関する資料が展示されています。 ここで松坂城跡の「日本100名城スタンプ」を押すことができます。

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三重県

松坂城跡(松阪公園)

松坂城跡(松阪公園)
天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築城された城跡。誇らしげにそびえ立つ石垣は、松阪のシンボル的存在です。桜や藤、銀杏が石垣を彩り、四季を通じて市民にも親しまれています。城跡からは城下町の面影を残すまち並みを一望できます。

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徳島県

DMV(Dual Mode Vehicle)

DMV(Dual Mode Vehicle)
徳島県南部と高知県の東部を走る阿佐海岸鉄道の特殊車両で、線路と一般道を走ることができます。バスと列車の乗り換えをなくし、徳島県と高知県を結びます。日本国内でも珍しく、鉄道マニアにも人気です。

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和歌山県

稲むらの火の館/濱口梧陵記念館

稲むらの火の館/濱口梧陵記念館
濱口梧陵の生家を、梧陵の偉業や精神を広く発信するため顕彰館として整備。平成19 年(2007)、津波防災について学べる「津波防災教育センター」とあわせて「稲むらの火の館」内に開館しました。梧陵の生い立ちから晩年までの足跡をたどる展示室では、数々の功績はもちろん、人柄を感じさせるエピソードも紹介。映像を通して梧陵の人生を知る土間シアターも人気です。さらには梧陵も使った茶室や、梧陵が愛した美しい日本庭園も見られます。

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兵庫県

豊岡市立植村直己冒険館

豊岡市立植村直己冒険館
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