• 関西パビリオン
  • 関西パビリオンについて
  • 関西観光情報
  • 関西の未来を探す旅
  • タイムトリップ2025
  • 関西パビリオンに関わった方々
JA
EN
関西・WEBパビリオン
KANSAI WEB PAVILION
JAPANESE
ENGLISH
  • ー 関西パビリオンに関する情報発信
    Mail Facebook X
    • 福井
    • 三重
    • 滋賀
    • 京都
    • 兵庫
    • 和歌山
    • 鳥取
    • 徳島
    • 福井
    • 三重
    • 滋賀
    • 京都
    • 兵庫
    • 奈良
    • 和歌山
    • 鳥取
    • 徳島
    • 大阪
    関西パビリオンに関する情報発信
    Mail Facebook X

地域

カテゴリ

キーワード

  • トップページへ
  • 関西観光情報
  • 福井県の観光情報
  • 検索

福井県の観光情報

行きたい !

福井県

あわら温泉

あわら温泉
北陸一の規模を誇る上質な「芦湯」(足湯)や屋台が軒を連ねる「湯けむり横丁」などがあり、まち歩きを満喫できます。

行きたい !

福井県

東尋坊

東尋坊
国の名勝・天然記念物に指定されており、日本海の荒波が断崖絶壁に打ち寄せる姿は恐ろしいほどの迫力です。

行きたい !

福井県

一乗谷朝倉氏遺跡博物館

一乗谷朝倉氏遺跡博物館
戦国大名朝倉氏の当主が移住した館の一部を原寸で再現するほか、城下の町並みを再現した巨大ジオラマなどが見どころです。

行きたい !

福井県

福井駅恐竜広場

福井駅恐竜広場
JR福井駅西口の恐竜広場には、福井で発見された新種の恐竜「フクイラプトル」「フクイサウルス」「フクイティタン」の3体と「ティラノサウル」の実物大動くモニュメントが設置されています。

行きたい !

福井県

めがねミュージアム

めがねミュージアム
福井県は、国内生産フレームの9割以上のシェアを持つめがねの産地です。その産地ならではのめがねを扱うアンテナショップ。また、純国産フレームや、チタンやプラスティックを材料にしためがね以外の製品の展示販売、糸のこぎりを使って世界でひとつだけの自分のめがねをつくるめがね工房があります。

行きたい !

福井県

かずら橋

かずら橋
樹木の生い茂る足羽川渓谷にかかる橋で、全長44m・幅1.8m・高さ12mの全国的にも珍しいカズラのつり橋です。独特の揺れもあってスリル抜群。この橋の上で愛を誓うと永遠に幸せになれると言われています。 かずら橋のたもとの水車広場では、例年、4月中旬頃にソメイヨシノ、5月上旬頃に「御衣黄(ぎょいこう)」、5月中旬頃に町花「しゃくなげ」が咲き誇ります。また、10月下旬から11月上旬頃には渓谷を彩る美しい紅葉が楽しめます。

行きたい !

福井県

白山平泉寺 / 平泉寺白山神社

白山平泉寺 / 平泉寺白山神社
境内は一面に緑の美しい苔で覆われ「苔宮」「苔寺」とも呼ばれますが、現在は明治の神仏分離令により寺号を廃止し、白山神社となっています。 養老元年(717年)に泰澄大師によって開かれたと伝わり、白山信仰の越前側の拠点となりました。平安後期には天台宗比叡山延暦寺の末寺として発展し、最盛期の戦国時代には、48社、36堂、6,000の坊院が建ち並び、寺領は9万石・9万貫、8,000人もの僧兵がいたと伝えられ、当時は日本屈指の宗教勢力であったようです。 天正2年(1574年)、織田信長方に属していた白山平泉寺は、越前の一向一揆勢に攻められ全山が焼失、10年後に一部再興されましたが、境内は元の10分の1程度にすぎず、多くの坊院跡は山林や田畑の下に埋もれました。 白山平泉寺の境内は、現在の平泉寺区集落を含む東西約1.2km、南北約1.0kmの範囲と推定され、平成元年(1989年)から始まった発掘調査によって、当時の遺構がそのまま平泉寺区の地中に埋もれていることが判明。遺跡の広大さや保存状態が良好であることから、旧境内全域が国史跡に拡大指定され、名称も「白山平泉寺旧境内」となりました 泰澄を白山に導いた女神が現れたと伝わる御手洗池や、全山焼失に耐えて残ったと伝わる大杉など往時の白山平泉寺の姿をしのぶことができ、中世の遺跡としては国内最大級の見事な石敷道や、斜面を階段状に整えながら続く坊院群の跡を見ることができます。すぐ近くの総合ガイダンス施設「白山平泉寺歴史探遊館まほろば」では、白山の歴史や自然を学ぶことができます。 「平家物語」では木曾義仲の「火打合戦」に登場し、「義経記」にも源義経が「有名な平泉寺に行きたい」と立ち寄った話が描かれています。 明智光秀の人生を描いた「明智軍記」では朝倉家滅亡を描いた記述に多数登場します。

行きたい !

福井県

越前大野城

越前大野城
織田信長のエリート家臣団「赤母衣衆(あかほろしゅう)」の一人、金森長近が築城した越前大野城。天正4年から4年の歳月を要し完成した当時は、2層3階建ての大天守、2層2階の小天守、二の丸、三の丸があり、外堀・内堀をめぐらし、城を守っていました。石垣は野面積みという工法で積まれており、県指定文化財になっております。現在の城は、昭和43年に再建されたもので、城内には歴代城主の遺品などが展示されています。 現在は気象条件によっては晩秋から春にかけて、大野盆地全体が雲海につつまれ、越前大野城だけが浮かんで見える幻想的な景色が見られることから「天空の城越前大野城」としても注目され、また、続日本100名城に選定されたことから、多くの人で賑わっています。

行きたい !

福井県

名勝 蘇洞門

名勝 蘇洞門
内外海半島北側の海岸にある海蝕洞で、日本海の荒波が創りあげた海の芸術。約6kmにわたる断崖美と地獄門、網掛岩、夫婦亀岩、白糸の滝、大門・小門などと名付けられた奇岩、洞門、洞窟などが豪壮な景観をなし、若狭湾国定公園を代表する景勝地となっている。若狭フィッシャーマンズ・ワーフから出航する「蘇洞門めぐり遊覧船」で、その奇観を存分に楽しむことが出来る。

行きたい !

福井県

気比神宮

気比神宮
仲哀天皇ほか六座を祀り、「越前一の宮」「北陸道の総鎮守」とも称される古社です。佐渡ヶ島から漂着したムロで建立したと伝わる大鳥居は、木造としては、「広島・厳島神社」「奈良・春日大社」と並ぶ「日本三大木造大鳥居」のひとつで、国の重要文化財に指定されています。 「平家物語」巻第七「篠原合戦」には木曾義仲が気比の社に領地を寄進したことが書かれています。 「義経記」には源義経が「敦賀の港まで下って、気比菩薩の前で夜どおし祈りを捧げた」と書かれています(参照:福井県史)。
1234
PAGE TOP サイトマップ
チケットインフォメーション
(2025年日本国際博覧会協会のサイトにリンクします)
関西広域連合 WEBサイトへ
© Expo 2025 Copyright (c) 2025 Union of Kansai Governments All Rights Reserved.