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- 歴史・文化
旧波門崎燈籠堂(明石港旧灯台)
きゅうはとざきとうろうどう(あかしこうきゅうとうだい)
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旧波門崎燈籠堂(明石港旧灯台)
きゅうはとざきとうろうどう(あかしこうきゅうとうだい)
旧波門崎燈籠堂(明石港旧灯台)は、明暦3年(1657年)に明石藩5代藩主松平忠国によって造られ、昭和38年(1963年)まで灯台としての役割を果たしてきました。明石市指定文化財に指定されています。
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きゅうはとざきとうろうどう(あかしこうきゅうとうだい)
きゅうはとざきとうろうどう(あかしこうきゅうとうだい)
旧波門崎燈籠堂(明石港旧灯台)は、明暦3年(1657年)に明石藩5代藩主松平忠国によって造られ、昭和38年(1963年)まで灯台としての役割を果たしてきました。明石市指定文化財に指定されています。
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