関西パビリオンについて

ABOUT KANSAI PAVILION
関西パビリオンは、関西2府6県4政令市で構成する関西 広域連合が主体となって出展しており、滋賀県、京都 府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、徳島県と関 西広域連合連携団体である福井県および三重県が参加 します。
関西パビリオンは、関西2府6県4政令市で構成する関西広域連合が主体となって出展しており、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、徳島県と関西広域連合連携団体である福井県および三重県が参加します。
いのち輝く
関西悠久の歴史と現在
関西パビリオンのテーマは「いのち輝く関西悠久の歴史と現在」です。 このテーマには関西の悠久の歴史(過去)と現在に触れ、感じてもらうことで、未来の姿を来訪者それぞれに描いてもらいたいという思いを込めています。 参加府県の創意工夫のもと、各地域の生活環境、地域産業、観光・文化等の魅力を体現し、日本で最も長く息づき根付いてきた地域の「いのち」の姿と未来へと続く「いのち」の姿を国内外の人々に伝え、関西各地への来訪を促すゲートウェイとなるパビリオンを目指します。
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大関西広場
大関西広場は関西全体を表現する展示エリアです。入口からまっすぐに伸びるエントランスゾーンと高さ12メートルの吹き抜け空間であるセンターサークルで構成します。ここでは、古くから日本の中心であった関西、その関西の良きところを紹介し、そこに来る人、住む人、働く人がいかに幸せであるか、かつ幸せになりうるかを体感頂きます。そして、その幸せを持続するために何を守るのかについて、皆さんに考えて頂く場を提供します。
各府県の展示
府県ゾーンでは、それぞれの府県がそれぞれ趣向を凝らした展示を展開します。 センターサークルの周りに放射状に配置し、来館者が訪れたい府県の展示に自由にアクセスできる動線としています。
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大阪・関西万博