- 奈良県
- 歴史・文化
仏教伝来之地碑
ぶっきょうでんらいのちひ

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仏教伝来之地碑
ぶっきょうでんらいのちひ
初瀬川のほとり、金屋河川敷公園の堤の上に高さ3.8mの「仏教伝来の地」の碑があります。このあたりは、昔、海柘榴市(つばいち)とよばれ、大陸からの船が大阪(難波津)から大和川をさかのぼって到着する船着き場があった場所。欽明天皇の時代、百済からの施設が上陸し仏教の信仰を進めたといわれています。
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ぶっきょうでんらいのちひ
ぶっきょうでんらいのちひ
初瀬川のほとり、金屋河川敷公園の堤の上に高さ3.8mの「仏教伝来の地」の碑があります。このあたりは、昔、海柘榴市(つばいち)とよばれ、大陸からの船が大阪(難波津)から大和川をさかのぼって到着する船着き場があった場所。欽明天皇の時代、百済からの施設が上陸し仏教の信仰を進めたといわれています。
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